ついで掃除が綺麗をキープ!フロア用ミニワイパーでラクラク掃除!

こんにちは!掃除研究家・お掃除ライターのおそうじペコです。暮らしを豊かにするお掃除の楽しさを伝える活動をしています。

今年の夏は記録的な猛暑で、家事をするのも気合が必要なほどでしたよね。特に体を使うお掃除はつい面倒になってしまいます。
そんな時、手軽に床掃除ができるフロアワイパーはとても便利です。でも、意外な盲点なのが隙間や狭いエリアの掃除です。「ヘッドの大きさ」によって上手に掃除ができず、逆にストレスになってしまうことがありませんか?そこで、おすすめしたいのがミニサイズのフロアワイパーです。通常サイズより2回り小さめ、軽くて小回りが利く床掃除に便利なお掃除アイテムです。

ミニワイパーの使えるポイント3つ

広い床を掃除するには小さいけれど、その小ささが逆に使えるポイントになります。ミニワイパーの使えるポイントを3つにまとめました。

ポイント1: 軽さ

画像の通りヘッドの大きさがとても小さいため、一般的なフロアワイパーの重さが340g~400gに対し、ミニワイパーは半分以下のおよそ110g前後です。とても軽量なの取り扱いやすく、持ち上げて壁や天井の掃除も楽にできます。よいしょ!と気合を入れて掃除をするというよりも、何かをしながら「ついで掃除」を気楽にする感覚で掃除できます。

ヘッドだけでなくポールも細く、短いので片手でも軽く持ち上げられます。

ポイント:2 コンパクトサイズ

伸縮タイプのポールを選べば、ポールを短くするとハンドワイパーサイズになるので、棚の上などもモップ感覚で使えます。

ポールを縮めヘッドを寝かすとコンパクトにまとめることができるので、収納場所をとらず邪魔になりません。オススメは隙間空間にフックを利用したひっかけ収納です。目立たず、使いたい時にサッと取り出せます。

ポイント3: シートを無駄なく使える

ヘッドサイズが小さい分、通常のフローリングワイパー用のドライシートを半分に折ってセットします。一枚で4面分使用することができるので無駄がなく、お得な気分です。

ミニワイパー活用術

次にどんな風に使用すると便利なのか、活用術をご紹介いたします。

①隙間掃除に

通常サイズのワイパーのヘッドが入り込めない微妙な幅の隙間は家のあちこちに意外とあります。隙間空間には、広いフロアから逃げてきた埃やゴミが集まって吹き溜まりになっていきます。定期的に掃除をすると、部屋全体の埃密度が下がってサッパリします。ヘッドの小さいミニワイパーを使えば、隙間でもストレスなくスイスイ入り込んで掃除をすることができます。

TVボードの裏や壁と家具の隙間など、毎日ではなくても時々隙間掃除をするとごっそり埃がとれてスッキリします。

②狭い空間掃除に

洗面所やトイレ、クローゼット等は衣類から出る埃や毛髪も多く汚れやすい空間です。
小まめにしたいお掃除ポイントですが、狭くて物も多いためワイパーのポールが長すぎたり、ヘッドが大きくてひっかかることもあり上手に使うことができません。
ミニワイパーならヘッドも小さく、短めのポールなので自分の腕の延長上の感覚で狭い空間も上手に掃除することができます。

ドライヤーやヘアセットの後、床に散らばった毛髪もすぐに取り出せて掃除できます。

トイレでもトイレ用掃除シートをつければ壁や、タンクの裏側など狭い空間の床掃除も楽にできます。

③カビ対策の天井掃除に

カビの胞子がつきやすい浴室の天井や、高所の壁掃除に便利なのがミニワイパーです。

薄手の掃除用クロスをセットしてエタノールをスプレーし、天井や壁上部の掃除をします。軽量なのでしっかり持ち上げることができて首や肩が疲れません。

まとめ

メインのフロアワイパーをカバーして、痒い所に手が届く掃除をしてくれるのがミニサイズのフロアワイパーです。また場所をとらないため、よく汚れる場所に設置しておけば気づいた時にサッと綺麗にする小掃除習慣がついてきます。小掃除習慣の積み重ねは、結果的に掃除の時短にもつながります。是非2本目のサブワイパーとして活用してみてくださいね。