ニトリの揚げ物トングを使い始めたら
菜箸に戻れない!鍋物にもおすすめ

片方が網、もう片方が花型になっているニトリの揚げ物トングが何役にもなり、とても便利です。揚げ物をするときは、菜箸よりもつかみやすいですし、網側で揚げカスをとることもできます。また水餃子や鍋料理を取るときにも、水切りがしっかりとできて使い勝手がいいですよ。網にのせれば豆腐もすくえます。

ニトリの揚げ物トングとは

ちょっとユニークな形が目を引く「ニトリの揚げ物トング」。片方が網、もう片方が花型になっています。網の直径は約8.5cm、花型の直径は約4cm、網と花型は約7cm離れています(いずれも筆者調べ)。定価は、税込み144円です。

網は平らではなく、少しくぼみがあり、食べ物をすくいやすい構造。網自体の作りはしっかりしていて、軽く押しても元に戻ります。花型の方は、周囲がギザギザしているものの角は丸くなっており、柔らかい食材であっても傷つけずに取ることができます。

難点をあげるなら、トングを閉じる機能がないので、そのまま片付けるとかさばること。邪魔にならない場所に掛けて収納するか、ゴムなどでトングを閉じて引き出しに片付けるのがいいでしょう。

柔らかい揚げ物にもOK!油カスもすくえる優れもの

揚げ物用というだけあり、断然、菜箸よりも使いやすいです。特にクリームコロッケのような柔らかいものを、油の中でひっくり返したり、油から取り出したりするときは、安心感が違います。また菜箸だと、しっかりと油を切ることよりも、崩さないように挟むことに注意がいきますが、揚げ物トングだと片方が網になっており、しっかりと油が切れますよ。

そして私が一番便利だと思っているのが、油かすを取れること。これまで油かすは別の網で取っていたのが、兼用できるようになり、置き場所に困らなくなりました。油ものの洗い物が1つ減ったのも嬉しいポイントです。

豆腐も崩れずにすくえる!水餃子や鍋料理を取りやすい♪

これまで、自宅で鍋料理をすると、鍋から食材を取るための箸もしくは一般的なトング、網じゃくし、灰汁を取るお玉と何かと道具が増えがちでした。でも今は、揚げ物トング1つあれば事が済むように!豆腐のような崩れやすい食材もすくえ、網側を使えば灰汁を簡単にとれます。網の大きさ、左右の開き具合も丁度良く、無理をして使っている感じはありません。

またわが家でよく作る水餃子を取るときにも便利。ツルツルしているので、菜箸だと落としてしまうこともありましたが、揚げ物トングなら難なくつかめます。

ただし、トングを鍋の中に入れっぱなしにしておくと、ステンレス製なのですぐに熱くなってしまいます。危ないのでお気を付けください。

1つの道具が何役にもなると、洗い物も減りますし、キッチングッズが増えすぎず収納もシンプルになり快適です。値段もとても手ごろなので、揚げ物や鍋物をよくするご家庭は、ぜひ一度お試しください。