手洗いでも皿洗いがラクラクに!
食器洗いを時短するコツとアイデア

食洗機が普及したとはいえ、まだまだ食器は手洗いというご家庭は少なくないのでは。かくいう筆者宅もそのひとつです。毎日、山積みの汚れた食器を前に、気分が乗らないままダラダラ時間をかけてしまいがち……食器洗いを気分よくサッと済ませられる方法はないものか、時短のアイデアを集めてみました!

まずは、食器洗いの基本を見直そう

いまさらではありますが、食器洗いの方法に無駄がないかをまずは見直してみました。一般的な食器洗いの時短ポイントは、次のとおり。

(1)下げたお皿は洗う前に汚れ具合に応じてシンクで仕分けておくと、作業しやすさアップ
(2)油やソースなどの汚れはあらかじめ拭って落としておくと、洗い時間が短縮
(3)洗う前のお皿には水かお湯を張って汚れをふやかしておくと落としやすい
(4)洗うときは、スポンジに洗剤を泡立ててまとめて洗い、まとめてすすぐ。1つずつ洗ってすすいでを繰り返すよりも効率的
(5)すすぐときは、水やお湯が流れ落ちる下に、これからすすぐお皿を重ねておくとすすぎ時間短縮
(6)水よりも、お湯を使うと油汚れが落ちやすく、短時間で洗える

洗う作業そのものよりも、事前の仕分けや下準備が重要そうです。筆者の場合、2は面倒に感じてあまり徹底していなかったので、時短のポイントはこのあたりかもしれません。

便利グッズの活用で、汚れ落としを簡単に

今後は事前に汚れを拭うのを実践してみよう、と思いつつも、キッチンペーパーを使うのはゴミが増えることもありあまり気が乗らず……。そこで、100円ショップで見つけたスクレイパー(写真右側)を購入してみました。シリコン製でしっかりコシがあるので、汚れをがっちりかき取ってくれます。ほかに、ざる専用のブラシや水筒用の柄付きスポンジなどのツールも導入。最初はスポンジとの持ち替えが面倒に感じられましたが、慣れれば狙った汚れがサッと落とせて確実に時短になりました。

スポンジ選びも、けっこう大切。大きさ・固さ・厚み・感触がしっくりくるスポンジだとぐいぐい洗い進められて、結果、洗う時間も短縮できるように感じます。筆者の好みは、写真左側のような、ややスリムでスポンジ部分のメッシュが粗いタイプ。手が小さめでも持ちやすく、長さがあるのでコップの底まで届き、スポンジが粗めなので折り曲げてお皿やコップの縁を洗いやすいのが気に入っています。中心部分に目の細かいスポンジをはさんでいるので、泡持ちも問題ナシ!

気分が上がる環境でのお皿洗いなら、より時短に!?

 

使いやすいツールを準備したら、あとはヤル気がアップする環境作りでさらに時短を目指しましょう。お気に入りの音楽でテンションを上げると、自然と手の動きもスピーディーになりそうだし、お皿洗いにかかる時間を毎日計測・記録して、日々タイムの更新を目指してみるのもいいかもしれません。あるいは、お皿洗い後にスイーツなど“お楽しみ”を用意するのもアリかも……♪

毎日しなければならない食器洗い。だからこそ、楽しく効率的にできる工夫をしていきたいですね!