洗濯物の干し時間が約75%に短縮!洗濯ネット活用作戦!

時短効果:マイナス2分!
朝の忙しい時間帯にすることが多い洗濯物干しは、できるだけ効率よく、短時間で済ませたいものです。そこで、洗濯ネットを活用して時短するアイデアを試してみたところ、コレが思っていた以上に効果あり!どのくらい時短になったかをご紹介します。
※「時短効果」はあくまでライターの体験に基づいたものになります。効果には個人差がございますので、ご了承ください。

我が家の洗濯物干しの現状

我が家の家族構成は、夫婦+小学生女子の3人。タオル類以外は部屋干しなので、天候にかかわらず洗濯は毎日しています。日々の洗濯物の分量は、だいたい3~4kg。体操着などが増える週末でも、せいぜい5~6kgといったところでしょうか。けっして洗濯物が多い方ではないと思うのですが、それでも干すときは、カゴから洗濯物を引っ張り出してあっちにかけ、こっちに吊るし、靴下のペアを探し……と面倒なもの。もうすこし改善の余地があるのではと、日々モヤモヤしていたのでした。

洗濯ネットを活用した分別洗濯で、スピードアップ計画!

そこで試してみたのが、「近くに干すものどうしを、はじめからネットでまとめて洗濯する」方法。我が家では、複数のピンチハンガーでハンドタオル類や下着類を干しており、毎日どこに何を干すかだいたい決まっています。そこで、ピンチハンガーごとに洗濯ネットを用意し、干すときにあちこち探すはめになる小物類を、洗う時から分別することにしました。

洗濯ネットは100円ショップで調達。洗浄効果が弱くならないよう、目の粗いものを選んでいます。「靴下」「下着類」「小さめのタオルや布巾類」をそれぞれネットにまとめて洗濯し、干すのに要した時間を6日間計ってみました。

ネット分別洗濯の結果は……!?

比較のため、従来どおりネットを使わず洗濯したときの干し時間も計測。こちらは6日間で最短が10分22秒、最長が15分3秒。平均12分7秒という結果でした。そして、ネットで分別した場合はというと……最短9分26秒、最長11分21秒、平均10分7秒。なんと、2分の短縮に成功です!

時間半減!というほどの劇的な結果にはなりませんでしたが、毎日10分強を要する家事で2分短縮できるのは、少なからず時短効果ありと言えるでしょう。洗濯物の多いご家庭なら、もっと大幅な時短が期待できそうです。

そして、干し時間が短くなった以上に効果を感じたのが、洗濯物を干すときの動きに無駄がなくなったこと。一緒に干すものがネットにまとまっているだけで、とても効率よくサクサクと干せるのです。これまで、洗濯物の山をあっちに返し、こっちに返し……と探していたのがいかに非効率だったかを改めて実感しました。気分的には、数字以上の時短効果アリ!です。

<まとめ>
ネットに入れて洗うことで、汚れ落ちが不十分になるのでは……という点が少々懸念でしたが、数日間試した限りでは気になることはありませんでした。ネットにぎゅうぎゅうに詰め込んだ状態だと汚れが落ちにくくなるそうですが、今回は逆に大きすぎてスカスカだったので、もう少し小さめの適正サイズに変えて続けてみたいと思います。