油性ペンで子供が手や肌に落書きしている!
油性ペンの落とし方3選

油性ペンが手や肌につくと、石けんで洗うだけでは取れず面倒ですね。でも、小さな子供はそんなのお構いなし。わが家でも、静かにしているなと思ったら、手や足、お腹にまで油性ペンでお絵描きしていたことがありました。そんなときは、石けんでゴシゴシ洗って赤くなってしまう前に、今回ご紹介する方法を試してみてはいかがでしょうか。

クレンジング(メイク落とし)を使う方法

化粧を落とすことが目的のクレンジングは、油性ペンを落とすときにも使えます。化粧を落とすのと同様に肌になじませてから水やお湯で流せばOK。もともと肌に使用するために作られているので安心感もありますね。

クレンジングには種類があり、ベースメイクの濃さに合せて最適なものが異なります。私は、あまり濃いメイクはしないので、通常使うのは、弱めのクレンジングですが、これだと油性ペンを落とすのにはイマイチ。色が薄くはなりますが、完全には取り切れません。そこで、しっかりメイク用のクレンジングオイルを1つ、自分の化粧用とは別に用意しています。クレンジングオイルは、油汚れにも強いので、何かと活用でき、1本持っていると便利です。

他に似たようなものだと、マニキュアを落とす除光液も使えますが、臭いがきついので、子供に使うならクレンジングオイルをおすすめします。

歯磨き粉を使う方法

自宅にあるクレンジングで落ちないときは、研磨剤の入った歯磨き粉を使ってみるのもひとつの方法です。落書きの上になじませるように歯磨き粉をクルクルと塗って、洗い流すだけ。歯磨き粉は、塗ったときに白さが残る程度、少し多めに使ったほうが取れやすかったです。

ただ、歯磨き粉は肌につけるものではないので、肌荒れなどが心配です。特に小さな子供に使うときはゴシゴシやり過ぎず、短時間で試してみて、洗い流した後は、ハンドクリームなどをつけてケアしたほうがいいでしょう。

外出先で油性ペンを落としたいときは

外出先など、クレンジングオイルも歯磨き粉もないときは、化粧ポーチの中に入っている口紅や日焼け止めも使えます。落書きの上からよくなじませるだけです。ただ、水で洗い流す用にはできていないので、ティッシュなどで拭き取ってから石けんで洗ったほうがスムーズに落とせます。

歯磨き粉も化粧品も、使う人の肌の状態によっては合わないことがありますので、頑張って落とそうとゴシゴシやりすぎないことをおすすめします。最初は少しだけつけてみて様子をみたほうがいいかもしれませんね。