もっと家事に使える!アルミホイルの活用法とは

アルミホイルって普段何に使っていますか?ホイル焼きで料理を包んだり、ごぼうの皮むきに使ったり。おにぎりをくるむのにも使いますよね。でも調理の他にも使えるシーンはいろいろ!今回はアルミホイルの可能性に迫ってみたいと思います。

コンロなど頑固な汚れを落とす掃除に

我が家のコンロはIH。掃除には以前からアルミホイルとクレンザーを使っていました。焦げ付いて茶色くなったところを中心にクレンザーをかけて、丸めたアルミホイルでこすり落とします。

円を描くようにこすっていくと、焦げの色というよりアルミホイルの色がクレンザーに混ざって全体的にグレーになっていきますが、細かい粒子とアルミホイルが汚れをしっかり落としています。濡れ布巾で拭き取ると、ピカピカになりますよ!

他にも鍋の裏面などクレンザーが使える場所の汚れであれば、アルミホイルとの組み合わせできれいに汚れが落とせます。細かい粒子という点でいえば、クレンザーでなく重曹でもいいですね。ただしテフロンなど特殊な加工をしているものはNGですので、注意してください。

ハサミや包丁などの刃物研ぎに

これは裏ワザとして何かで紹介されていて「へえー!」と思いつつ、まだやったことがなかったので、今回試してみました!ハサミは包丁と違ってなかなか研ぐ機会がないので、切りにくいと思ったときにササッとアルミホイルで研げるのは便利ですよね。

アルミホイルを2つに折ってから、さらに3つ折りにして、10回くらいハサミを入れたあとに紙を切ってみましたが、正直切れ味がものすごくアップしたとかそういう実感はなく……。それならばと、そろそろ研ぎ時だと思っていた包丁でもやってみました。

包丁はアルミホイルを立てて、垂直に刃を入れます。最初は上手に刃が入らず、グシャっとなってしまいましたが、8回ほど繰り返すとだいぶスパッとアルミホイルを切り落とせるようになりました。これは切れ味が良くなった証拠ですよね!家に砥石がないという方は、ぜひお試しを。

衣類などの静電気除去に

これも以前見た裏ワザです。アルミホイルの切断面はギザギザになりますが、そこを使って衣類から少し離してヒラヒラさせると静電気を除去できるとか。

試しに上着で着ていたフリースを脱ぐときにやってみましたが、確かに静電気が少ない……!重ね着した衣類同士の相性もあるのかいつもバッチバチだったのですが、あまりの静電気のなさに拍子抜けでした。湿度などの条件もあるので、場所や人によって感じ方は違うと思いますが、お困りの方は試してみる価値はありますね。

洗濯乾燥機で乾燥するときにも、アルミホイルで作ったボールを入れると静電気が軽減できるようですし、今までキッチンに置いていたアルミホイルを1本洗面所に置いても良いかもと思い始めています。

ほかにも、熱伝導の良さを利用して食品の冷凍保存に使ったり、金属イオンの成分を活用して排水口のぬめり取りをしたりできるアルミホイル。ラップやクッキングシートに比べて出番が少ないと感じていましたが、これを機に今後はもっと生活に取り入れていければと思います!