蛇口の根元などのスキマ掃除仕上げに
デンタルフロス!

Author : 早樹
家族全員が毎日何度も使う洗面所の蛇口。普段、蛇口は歯ブラシで掃除していますが、根本の奥の部分に入り込んだ水垢はなかなか落ちません。デンタルフロスを使うと良いと聞きましたので、実際に掃除してみました!

「ワックス付き」デンタルフロスで蛇口の水垢落とし

毎日、歯磨きの仕上げに使っているデンタルフロス。私は「ワックス付き」のものを愛用しています。ツルツルとしたワックスは歯のスキマ掃除がしやすいので、掃除にも同じことが言えるのかもしれません。

フロスを引き出して40cm程度の長さで切り、後ろから包むように蛇口の根元にひっかけ、両手でこすってみました。ここで予想外だったのが、根本からフロスがはずれやすいこと。フロスが上へずれがちなので、押し下げながらこすりました。

蛇口の前の汚れは、フロスを蛇口の前から回して後ろへ向けてこすったほうが、汚れが落ちやすいです。

結果として、フロスでピカピカ!とまではいきませんでしたが、歯ブラシが届かない蛇口の奥の部分の汚れはある程度かき出せたようでした。

重曹+石けんの洗浄剤を付けた後にこすってみる

我が家は家中の汚れ落としにもっぱら「重曹+石けん」の液体洗浄剤を使っています。フロスを使う場合も、洗浄剤の助けがあったほうが良いのかもしれないと思い、先に蛇口に洗浄剤をスプレーしてからフロスを蛇口の根元にあててこすりましたが、これは失敗でした。

洗浄剤が液体なため、フロスが滑りすぎて汚れをかき出しにくいのです。フロスを使った掃除に、液体洗浄剤は向かないことが分かりました。

フロスに歯磨き粉をつけてこすると?

フロス自体に洗浄剤を付けてみたらどうだろう……ということで、練り歯磨きをフロスに塗って、蛇口の根元をこすってみました。

これはフロスが滑りすぎることもなく、こすりやすかったです。何も付けずにこするよりも、若干汚れ落ちが良くなるようです。

デンタルフロスを掃除に使うアイデアを最初に知ったときはちょっとびっくりしましたが、わざわざ掃除用具を買わなくても、普段使っているものを応用できて細いスキマがキレイになるのは良いですね。これからは蛇口を歯ブラシで掃除したら、フロスで仕上げてしていきたいと思います。