子連れで釣りを楽しむ!安全に楽しく遊ぶポイント

自然を満喫できるレジャーとして、根強い人気のフィッシング。「そろそろ子どもを連れて行っても大丈夫かな」とお悩みの方もいるかもしれません。今回は、子どもを連れて釣りに行く際の注意点をお伝えしていきます。何歳から連れて行っても大丈夫なのか、また、安全に子どもを連れていける釣りスポットなどをご紹介します。子どもの釣りデビューを成功させるために、準備を進めましょう。

釣りデビューは3~4歳ごろから

釣りを楽しむ男の子

釣りのデビューは、親の話をある程度理解できる3~4歳ごろから楽しめます。安全に楽しむためには、手順や約束を守れることが大前提です。と言っても、親の言うことをきちんと守れるかは、まだまだ不安な年齢。釣りは危険を伴うレジャーなので、親が目を離さないようにしてください。

教えるポイント

最初から釣りをさせるのではなく、まずは親が釣りしているところを見学させたり、魚などの生き物を触らせたりしてください。徐々に興味や関心を持たせるようにすると、子どもは違和感なく釣りを始められます。その上で、道具の使い方や釣り方を教えていきましょう。
子連れでの釣りは、あくまでも子どもが安全に楽しめることが最大のポイント。くれぐれも子どもから目を離さず、安全な場所で釣りの楽しさを教えてあげてください。

釣りをさせるメリット

子どもを釣りに連れて行くと、以下のようなメリットがあります。

食育につながる

釣りを通して生き物に対する理解を学ばせることができます。生き物に直接触れることで、普段食卓に並んでいる魚がどのような場所に生息していて、どのような生き方をしているのかを知る貴重な体験になるでしょう。
また、釣れた魚を食べることは、命の大事さを学べますし、食育にもつながります。

水辺の危険性を知る

釣りは、海や川の危険性を学ぶ機会になりますし、危険な生き物を知る機会にもなります。また、釣りのルールとマナーから、社会規範を学ぶ大切な機会になることも、子どもを釣りに連れていく大きなメリットといえるでしょう。

釣りスポットの選び方

パパと釣りを楽しむ

大人だけの釣りなら、渓流釣りや船釣り、ちょっと高い防波堤などいろいろな釣り場がありますが、子どもを連れていくときはとにかく安全第一。子どもを連れていきやすい釣り場をご紹介します。

レジャー施設に併設

子連れで楽しめる釣りスポットは、釣り堀やキャンプ場などレジャー施設に併設しているスポットです。竿や備品を借りられるので、道具を持たず気軽に子どもを連れて釣りに行けます。またこのような施設は比較的安全面に配慮されていますので、釣りデビューにおすすめです。範囲が限られたエリアなので、気付いたら迷子になってしまったということも避けられます。

インストラクターがいる

釣り堀や海釣り公園では、釣りに関するさまざまなことを教えてくれるインストラクターがいる施設もあります。インストラクターがいると、釣りに対する知識がない親でも、安心して子どもを任せられるでしょう。

海の釣りスポット

海釣りに行くのであれば、天候が穏やかな日を選びましょう。潮だまりなどがあれば、カニやイソギンチャク、小さな魚が見られることがあります。砂浜での釣りなら、夏場は水遊びも可能です。
特に海辺では、必ずライフジャケットを子どもに着用させてください。万が一海に転落した際に溺れないよう準備が必要です。

安全に釣りを楽しむために

釣りは、子どもの好奇心を満たす楽しいレジャーです。しかし、小さな子どもは予測できない行動をするもの。安全を第一に考えて、安心して家族で釣りを楽しめるように準備をしましょう。
釣りに行く準備をしてしまったからといっても、当日天候に不安があるときは無理に行くことは避けましょう。天気が穏やかで、子どもにも負担がないように準備をすることこそが釣りを楽しむための大原則。海や自然に興味を持ち、豊かな心を育んでくれるように、親としてできる限りの準備をして連れていきましょう。
まずは街中や遊園地の釣り堀で、子どもの本格的な釣りデビューに向けて準備してはいかがでしょうか。