お食い初めをしないのはあり?面倒でも簡単にできる方法とは

赤ちゃんの生後100日をお祝いして行われるお食い初めですが、最近ではその方法も簡単に済ませるご家庭や、そもそもお食い初めをやらないご家庭も増えてきています。
しかし、その簡単なお食い初めをどのようにして行えばいいのか、何を簡単にすればいいのか分からないという方も。今回は、お食い初めをしない派の理由と簡単に済ませてもいい理由について、ご紹介します。

お食い初めはやらなくてもいいの?

お食い初めは赤ちゃんの成長をお祝いするとともに、「今後食べ物に困ることのないように」という願いを込めて行われます。しかし、昔とは生活環境や習慣も変わってきている現在では、お食い初めは絶対にやらなくてはいけない行事なのでしょうか?

やらなくてもOK

お食い初めは絶対にやらなくてはいけないわけではありません。パパやママの考え方次第で、やらないという選択肢も、もちろんありなのです。
記念にスタジオで写真を撮って、とくにお祝いはしないという方もいるようですね。

迷っているならやろう!

赤ちゃんは日々成長しています。当たり前ですが、生後100日というタイミングはもう二度と来ません。大きくなったときに「やっておけばよかったな……」とならないように、迷っているのならやっておくことをおすすめします。

なぜお食い初めをしないの?

お食い初めをしないでおこうと考えている人の場合、どのような理由があるのでしょうか。

用意が面倒だから

お食い初めをしない方は、「準備をするのが面倒だから」という理由が多いのではないでしょうか。用意する料理や食器の決まりだけではなく、食べさせる順番や歯固め石の流れなどの風習が細かく決まっているので、面倒に感じる方もいるようです。

忘れていた

出産後のママは本当に大変です。自分の体調もまだ完全ではない状態で育児に追われ、気づいたら生後100日を過ぎていたなんていうこともあるのではないでしょうか。そうなると、遅れてやってもいいのかと悩んでしまいますよね。離乳食が始まるタイミングでお食い初めを行うこともあるので、遅れても問題ありません。しかし、そのままお食い初めはしなかったという方もいるようです。

簡単にしてもOK!

晴れ着の親子

赤ちゃんのためにお食い初めはしてあげたいけど、料理に自信がなかったり、育児が大変でお食い初めの準備にまで手が回らなかったりというママもいるでしょう。そんなママのために、お食い初めを簡単に行う方法をご紹介します。

普段の食事を少しだけ豪華に

お食い初めのお祝い膳といえば、尾頭付きのタイやお赤飯に煮物など、手間のかかるメニューが並びます。普段作ったことのない料理であれば、「こんなの自分では作れない……」と困ってしまいますよね。
そんな方は、普段の食事を少しだけ豪華にしてみたり、盛り付けを工夫してみたりするだけで十分です。赤ちゃんの生後100日をお祝いしてあげようという気持ちが一番大切ですよ。

料亭や仕出し品に頼る

思い切って料亭での食事や仕出し品に頼るのも一つの方法。お店の料理に頼ることでママの負担が少なくなれば、お食い初めにも楽な気持ちで向き合えるようになり、楽しく過ごせるはずです。

他の行事と一緒に行う

お食い初めは生後100日の行事ですが、絶対に100日目で行う必要はありません。時期が合えば、端午の節句や桃の節句のようなお祝い行事と一緒に行えば、準備も一度で済みますよね。
お宮参りと一緒に行うのであれば、神社にお参りした後、みんなで食事をする際にお食い初めを済ませてしまうのもいいかもしれません。

やらなくても問題はないが、簡単にでも行っておくことがおすすめ!

一家団欒でお食い初め

お食い初めは、必ずやらなければいけない行事ではなくなりつつあります。しかし、その行事に込められた願いは子どもにとってもママにとっても大切なモノですよね。今回ご紹介したお食い初めに関するポイントは以下の3点です。

  • お食い初めはしなくてもOK!でも迷っているならやってみよう!
  • 簡単に済ませても問題なし!
  • 他の行事とまとめて行ってもOK!

難しくて堅苦しい印象があるお食い初め。時期がずれても、他の行事と一緒でも、お料理が手作りではなくても問題ありません。大切なことは、赤ちゃんをお祝いしようという気持ちです。後悔することがないように、簡易的に行う方法も検討してみてはいかがでしょうか。