寝かしつけで絵本を読み聞かせるのはいつから?おすすめの時期と理由について

寝かしつけに絵本をうまく使っている方は多いのではないでしょうか。ですが、子どもが生まれていざ絵本の読み聞かせで寝かしつけてみようと思っても、いつから始めれば良いのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、絵本の読み聞かせを始めるのにおすすめの時期とその理由について解説します。

寝かしつけに絵本をうまく使っている方は多いのではないでしょうか。ですが、子どもが生まれていざ絵本の読み聞かせで寝かしつけてみようと思っても、いつから始めれば良いのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、絵本の読み聞かせを始めるのにおすすめの時期とその理由について解説します。

いつから寝かしつけに絵本が使えるのか

絵本を掴む手

まず、絵本の読み聞かせを始めるのは、いつでもOKです。

生後2ヶ月目以降に実施する検診時に絵本をプレゼントする自治体もあるため、その絵本をもらったタイミングで絵本の読み聞かせをする家庭が多いかもしれませんね。
ただ、生まれて間もない子どもは成長段階としては、視力がまだしっかりしていないので、絵本を目で追うことができません。とはいえ、パパやママの声は一生懸命聞いていますから、絵本の優しい言葉のリズムを音として耳に届けてあげることはとても良いことです。安心して読んであげてくださいね。

寝かしつけで絵本を読み聞かせるメリット

いつのまにか寝てしまった子ども

絵本の読み聞かせは、子どもの成長のためにもオススメされています。では、そのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

メリットその1:言葉の練習にもなるから

子どもは単語をポロポロ話し始めた頃から、急激に語彙数が増えていきます。普段パパやママが話しかける言葉の中の単語はもちろんですが、絵本には普段出合えない言葉がたくさん出てきますよね。

パパやママが読んでくれる絵本の言葉を真似たり、挿絵と見比べたりしながら、知らず知らずのうちにその言葉と意味を覚えていきます。言葉のリズムや音を口にするのが楽しい時期だからこそ、絵本の読み聞かせを始めるタイミングとしておすすめです。

メリットその2:入眠の儀式にもなるから

入眠の儀式という言葉を聞いたことがあると思います。入眠の儀式というのは、簡単にいうと、これをする=眠る時間という習慣のことで、絵本の読み聞かせはその代表的なもののひとつです。寝る前に絵本を読み聞かせる習慣をつけると、驚くほど寝かしつけが楽になるケースもあります。

子育ての中でも寝かしつけは苦労するパパやママが多くなっていますが、入眠の儀式に絵本の読み聞かせを導入すると、子どもの中に生活リズムができて、進んで布団に入るようになる場合が多くなります。絵本1冊分が集中して聞けるようになる頃、抱っこでの寝かしつけを卒業した頃であるこの時期がおすすめといえます。

メリットその3:喃語を話せるようになるから

言葉が出ないから絵本はまだ早いと思われるかもしれませんが、子どもはママのおなかの中にいる頃からいろんな音を聞いていると言われていますよね。例えば、子どもが唇をぶるぶるしたり、クーイングを活発にしたりするようになると、もう言葉を発する練習が始まっています。

口や舌の使い方を十分に練習したのち、2つ以上の音を使った喃語を話すようになります。その元になるのがパパやママからの言葉。何気ない会話ももちろん効果的ですが、ここに絵本の読み聞かせを加えてみてはいかがでしょうか。大好きなパパやママの声で聞こえてくる絵本の言葉の音は、子どもにとって心地よく、これから言葉の音と意味を理解していく上で、役立っていくと考えられます。

入眠儀式に絵本を取り入れてみましょう!

今回の記事のポイントを下記に3点挙げました。

  • 寝かしつけに絵本の読み聞かせをするならこのタイミング!
  • 入眠の儀式に絵本を取り入れてみよう!
  • 絵本には真似したくなる言葉がいっぱいある

絵本を寝かしつけに利用するのはとてもおすすめです。子どもだけではなく、読み聞かせている大人もリラックスできますよね。慣れるまではすこし大変ですが、そのうち、子ども自ら絵本を選んでベッドへ誘ってくるようになるでしょう!