寝かしつけを添い寝にしたい!タイミングや環境・習慣作りで知っておきたいこと

子育てで苦労することの一つが寝かしつけです。抱っこで寝かしつけるのも、赤ちゃんが大きくなるにつれて体力的にきつくなってきますよね。できれば添い寝で寝かしつけたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、抱っこ寝から添い寝に変えるタイミングや環境作りについてご説明します。

抱っこ寝から添い寝に変えるのはいつからがいいのか?

眠る女の子

抱っこ寝から添い寝に変える場合、タイミングに迷ってしまう方も多くなっています。では、添い寝に変えるタイミングはいつがいいのでしょうか。

添い寝に変えるのは6カ月目くらいから

添い寝で寝られるようになるには、まず1日の生活リズムがしっかりしていることが大切です。例えば、朝起きる時間が決まっているとか、食事や授乳の時間が毎日だいたい同じとか、入浴時間もそうです。赤ちゃんの中で、だいたいの生活のリズムができてきた頃なら添い寝に変えてもOKだとされています。そのタイミングはそれぞれ個人差があると思いますが、生後6カ月目くらいがよいのではないでしょうか。

大切なのは「寝られる環境」と「習慣」をつけること

ママと添い寝する赤ちゃん

添い寝を始めるには、環境作りと習慣づけが大切になります。赤ちゃんが気持ちよく眠れるように、睡眠環境をしっかりと整えてあげましょう。

ポイント1:寝られる環境を作る

まず、赤ちゃんがリラックスして寝られる環境を作ってあげてください。布団で一緒に寝るのもよし、ベッドの隣に赤ちゃん用のベビーベッドを用意するのもよしです。毎日同じ場所で寝かしつけるようにしてくださいね。

ポイント2:習慣づけて、慣れさせる

寝られる環境を作ったら、次は継続して習慣づけます。以前まで抱っこで寝かしつけていた場合、急に添い寝になった赤ちゃんはパパやママとの距離を感じて不安になります。大泣きすることもあるでしょう。ですが、毎日続けることで赤ちゃんは必ず慣れます。泣いたからやめるのではなく、すぐ近くにいることを赤ちゃんが分かるように、スキンシップをとりながら添い寝を継続してください。泣いてもぐずられても、根気強く頑張りましょう。

添い寝に変えるときに知っておきたいこと

環境が整い、いざ添い寝をスタートするにあたって、知っておきたいことをいくつかご紹介します。

慣れるまで、最初は大変

添い寝をスタートしてからしばらくはとても大変です。なかなか添い寝に慣れず、泣き続ける赤ちゃんもいるでしょう。そんな赤ちゃんを見て、かわいそうになったり、罪悪感を抱えてしまったりするかもしれません。それでも、いつかは慣れてくれると思って根気強く愛情をもって、言葉をかけたり背中をさすってあげたりして、赤ちゃんを安心させてあげるといいですね。

添い乳は強い味方だが窒息する危険性も

添い乳すると、抱っこ寝から添い寝への移行がスムーズになるケースが多く、また、そのまま眠ってくれることもあり、ママにとっては楽ですよね。ただし、ママがそのまま寝てしまい赤ちゃんの上に覆いかぶさって窒息する危険性もありますので、注意が必要です。

変えると決めたら、後戻りはしない

寝かしつけを添い寝に変えると決めたら、なかなか赤ちゃんが慣れなかったとしても後戻りしない方がいいでしょう。個人差はあるものの、赤ちゃんの順応性はとても高くなっています。一生懸命慣れようとしているときに、また違う環境で寝かされてしまうと、赤ちゃんが混乱してしまいます。できかけた習慣がまた振り出しに戻ってしまう可能性もあるので、添い寝を始めたら赤ちゃんが慣れるまで続けてあげましょう。

赤ちゃんの生活リズムが整えば添い寝に変えるチャンス!

今回の記事のポイントを3つ下記に挙げます。

  • 添い寝環境を作ろう!
  • 赤ちゃんが泣くのは当たり前!罪悪感を抱えないで!
  • 根気が大事!スキンシップで赤ちゃんの不安を取り除いてあげて

寝かしつけ方を変えるのはエネルギーのいることです。赤ちゃんも、パパやママも慣れるまでは大変ですが、赤ちゃんが安心して眠れるようになるまで頑張りましょうね。