寝かしつけても寝ないのは「癖」かも?習慣から変えて眠らせる方法

毎晩寝かしつけを一生懸命やっても、なかなか寝てくれないわが子はもしかしたら、何げない日常の習慣が睡眠に影響を及ぼしている可能性があります。
毎晩、寝かしつけるのに長時間を費やし、イライラしたり、一緒に寝てしまったりしているパパママは、子どもに「寝ない癖」がついていないかを見直してみましょう。

今回は、子育ての中でも大変な寝かしつけについて、実践したいことや子どもが寝なくなる理由などをご紹介します。

子どもが寝ないときに実践したいこと

すやすや眠る赤ちゃん

ここでは、なかなか子どもが寝ない場合におすすめの方法を紹介します。パパママたちが睡眠不足にならないよう、ぜひ実践してみてくださいね!

1. 子どもの時から「ねんトレ」

ねんトレとはねんねトレーニングのこと。パパママに寝かしつけてもらっていた子どもが、一人で眠れるようになるためのトレーニングを指しています。

2. 昼間に運動させて、疲れさせておく

寝かしつけは昼間からすでに始まっています。昼間に思いっきり身体を動かして疲労がたまれば、眠りにつきやすくなります。
また、昼寝の時間を取りすぎてしまうと、夜に寝かしつけようとしてもなかなか眠ってくれない場合があります。そのため、昼寝の時間をコントロールしてあげられるといいですね。

3. ある程度の放置は欧米では行われている!?

欧米では子どもの頃から別室に1人で寝ていて、多少泣いていてもパパママがすぐに駆け寄らないことも珍しくありません。子どもがなかなか寝なくて、神経質になってしまうくらいならば、少し余裕をもって接してみるといいですね。

これをやったら眠らなくなるかも!?

ささいなことが、子どもを眠らせない原因になっている場合もあります。一つずつ可能性をなくしていきましょう。

寝る前のスマホやPC、テレビ

スマホやPC、テレビなどから発せられるブルーライトは脳を興奮させてしまう作用があります。子どもが眠る2時間くらい前からこのようなものをなるべく見せないようにするのがおすすめです。寝かしつけのときに時刻を確認しようと、スマホを持ち込んでしまっている場合も気を付けましょう。

家が明るく騒がしい

寝室は暗くしていても、隣の部屋が明るかったり、うるさかったりすると子どもは気になって眠れなくなってしまいます。また、少し大きな子どもならば「自分が寝た後に、ママやパパは楽しいことをしようとしている。ズルイ!」となってしまいます。子どもの寝かしつけのときには、他の家族もあまり物音を立てないようにしましょう。

自分が寝てしまわないためにできること

添い寝で寝かしつけるママ

子どもと一緒にお昼寝をしてしまい、睡眠のリズムが狂ってしまったり、子どもを寝かしつけた後にやるべきことができなくなってしまったりすると困りますよね。しかし、寝かしつけに時間がかかってしまうと、ついつい一緒に寝てしまうものです。

子どもにつられて寝ないためには、あらかじめスマホでタイマーをセットしておき、バイブモードで衣服のポケットに入れておくのがおすすめ。でも、とても疲れてしまっている場合は、一緒に寝てしまうのも、溜まった疲労を解消するにはいい対処法です。

なかなか寝ない子は、寝ない原因を探してみよう

この記事でお伝えしたいことは下記の3点です。

  • 子どもが寝やすくなる方法を実践してみましょう!
  • 子どもが寝ない原因を探して取り除きましょう!
  • 子どもを寝かしつけながら、自分も寝てしまわないように注意が必要!

なかなか寝ない子を寝かしつけるのは本当に大変ですよね。寝かしつけが楽な子、大変な子の違いは、その子の個性に起因するところもありますが、生活習慣を変えることで、ある程度は改善することも可能です。昼間はしっかりと遊ばせて体力を消耗させ、夜は眠りにつきやすい環境を整えてあげられるといいですね。