おむつの替え時はいつ?サイズアップと交換のタイミングとは

1日に何度も行うおむつ交換。赤ちゃんが成長するにつれ、テープタイプからパンツタイプへの変更やおむつのサイズ替えのタイミングに悩む方も多いのではないでしょうか。

今回は、おむつのサイズアップや交換のタイミングと注意点についてご紹介します。

サイズアップのタイミングはいつ?

おむつをサイズアップする目安に月齢や体重がありますが、赤ちゃんの体形や動き、使っているメーカーによってもタイミングは変わります。おむつのサイズアップは月齢の基準だけでなく、赤ちゃんの様子をよく観察して決めるといいでしょう。

おむつがきつい

赤ちゃんのお腹、脚の付け根におむつの痕が残ったり、テープを留める位置が変わって締め付け感があったりするなど、おむつがきつくなったタイミングがサイズアップの目安です。
そろそろきつそうかな?と感じたら、一度ワンサイズ上のおむつを試して様子を見ましょう。ぶかぶかであれば元のサイズに戻せば問題ありません。

おしっこが漏れる

サイズが合わなくなるとおしっこやうんちが漏れやすくなります。頻繁に漏れるようなら、サイズが合っていない可能性があるのでサイズアップしましょう。

サイズアップしたのに合わない

おむつは、赤ちゃんの体型によっても変わりますが、足回りをしっかりフィットしてくれるのがパンパース、キツすぎない程度のほどよいフィット感があるのがメリーズといったように、メーカーによって違いがあります。
サイズアップをしても、漏れやすかったりきつい感じが続いたりする場合は、メーカーを変更してみるといいでしょう。

おむつを交換するタイミングはいつ?

おむつをつけて眠っている赤ちゃん

赤ちゃんが成長するにつれ、排せつのタイミングや量も変わってきます。
おむつ替えのタイミングについて、少しの量でも替えるべき?おむつが濡れているけど泣いてないから大丈夫?など悩む方は多いですよね。ここではおむつ替えのタイミングを紹介します。

赤ちゃんが泣いたとき

おむつ替えのタイミングとして、泣いたときに替えるという方は多いですよね。
しかし、少しの量でも不快を感じて泣く子もいれば、たくさん出るまで泣かない子もいます。
汚れたおむつのままで長い時間いると、おしりのかぶれの原因にもなるため、こまめにチェックしてあげましょう。

おむつがパンパンになったとき

見るからにおむつがパンパンになっている場合は一番分かりやすいタイミングですよね。
特に、歩けるようになる頃の赤ちゃんはおしっこの量も増え、おしりが見えてしまう程おむつがパンパンで重くなっている子もいます。

パンパンになっているのに気づかず漏れてしまう場合もあるため、ミルクや水分補給のあとはこまめにチェックしてあげましょう。

おむつのラインで交換のタイミングがわかる

最近のおむつには、交換のタイミングがわかる”おしっこお知らせライン”が付いているタイプが多くなっています。水分に反応するため、うんちには気づけない場合もあるのですが、交換のタイミングを知る一つの目安になります。
女の子の場合、おしっこサインが前のほうまでしっかりと出ない場合もあります。気になったときにはおしり側まで確認してあげるといいかもしれませんね。

おむつを替えるときにチェックしていきたいこと

赤ちゃんの身体や肌の健康には常に注意しておきたいですよね。ここでは、おむつ替えのタイミングでチェックしておきたいことを紹介します。

おしりがかぶれてないか

肌が赤くなって湿疹やかぶれがないかなど、毎回よく見てチェックしましょう。
おむつの中は湿気がこもりやすいうえ、赤ちゃんのおしりにはおしっこやうんちが直接触れてしまうため、肌トラブルがおきやすいです。

背中までおしっこやうんちが回ってないか

おむつ替えのときは、背中まで濡れていないかを必ずチェックしましょう。
おむつのサイズや留め方が悪かったり、量が多かったりする場合は、背中までおしっこやうんちが漏れていることがあります。そのまま気づかずにいると、衛生面や肌トラブルが心配です。

おしっこやうんちが健康的か

うんちの色が赤や黒の場合は体内で出血の可能性、食べ物がそのまま出ている場合は消化不良の可能性があります。
赤ちゃんは体調が悪いとき、おしっこやうんちに変化が出る場合があります。
他にも排せつ物のチェックで異常が見つかることもあるため、おむつ替えのときは毎回チェックしてあげましょう。

適切なサイズと観察で健康に

パンツタイプのおむつを履き替えている子ども
おむつのサイズアップは赤ちゃんの成長の証しでもありますが、タイミングに悩んでしまいますよね。赤ちゃんとおむつ、排せつ物を毎回よくチェックすることでタイミングが分かりやすくなり、健康チェックもできます。おむつが必要な数年間、長く付き合うものだからこそよく知ってストレスにならないようにして、子育てを楽しみましょう。