寝かしつけに効果的な「寝たふり」!その方法とは

寝かしつけにはさまざまな方法がありますが、多くの方がやっているのが寝たふりです。パパママに負担が少ないこの寝たふりですが、実際の効果はどうなのでしょうか?

今回の記事では、寝かしつけのときの寝たふりの効果と一緒に寝てしまわない方法についてご紹介します。

寝たふりでも寝かしつけは可能!

あくびをするママ

寝たふりをして寝かしつける方法は実に簡単です。子どもの隣で布団に横たわり、寝たふりをするだけ。子どもが話しかけても、抱っこを要求してきても応えずに「もう寝ています」とアピールをします。そうすると子どもは、構ってくれないので諦めたり、つられたりして眠ってしまいます。

抱っこしたり歌ったりするよりも負担の少ない寝かしつけの方法ですよね。しかし、寝られない子どもを完全に放置したり無視したりするのはよくありません。号泣していたり、機嫌が悪そうだったりしたときは撫でたり、トントンしたり抱っこしたり「どうしたの?」と聞いてあげましょう。

子どもが遊んでほしくて髪を引っ張ったり、身体の上に乗ってきたりしたらある程度は我慢比べになりますが、我慢できないようならばたしなめましょう。言葉がある程度通じる少し大きな子どもが相手ならば、「動かない、喋らない競争」に誘うのもおすすめですよ。

一緒に寝たくないなら◯◯を試して!

寝たふりをして寝かしつけをする場合の最大の問題点は自分も一緒に寝落ちしてしまうことです。中途半端に寝てしまうと睡眠のリズムがくるってしまい、健康にも良くありません。一緒に寝たくないときは、下記のような方法を試してみてくださいね。

カフェインで寝ないようにする

個人差はありますが、カフェインには興奮作用があり、眠りづらくしてくれます。寝かしつけをする前にコーヒーや紅茶、緑茶などカフェインが含まれるものを摂取すると寝落ちを予防できるかもしれません。

隣で座っている姿勢で寝たふり

添い寝ではなく、ベビーベッドの横や子どもの枕元に座って目を閉じて寝たふりをします。手などを握っていれば子どもも安心してくれます。座った姿勢ならば寝落ちはしづらいですね。

お笑いをイヤホンで聞きながら寝たふり

お笑いは、興奮作用を司る副交感神経を刺激するので寝落ち防止になります。ただし、イヤホンからの音漏れには注意が必要です。また思わず噴き出してしまったりすると、子どもに寝たふりをしていることがバレてしまいます。イヤホンも目立たないものにしないと引っ張られてしまうかもしれません。

アラーム(バイブレーション)

睡眠中はレム睡眠とノンレム睡眠が交互に訪れます。レム睡眠が浅い眠り、ノンレム睡眠は深い眠りです。ノンレム睡眠のときに起きると寝起きが悪くなり、睡眠リズムが狂いやすくなります。レム睡眠は寝入ってから1時間から2時間ごろ、そしてその後は90分ごとにやってくるといわれています。そのタイミングで起きられるようにあらかじめアラームでバイブ設定をしておくと、気持ちよく目覚めることができるでしょう。

寝たふりはとっても簡単な方法。寝落ちには注意して!

今回の記事のポイントを3つ挙げます。

  • 寝たふりをすると子どもはつられて寝てしまう
  • 状況に応じて寝たふりは解除して子どもの世話をしてあげましょう
  • 自分が寝落ちしない対策を!

寝たふりは多くの方がやっている寝かしつけの方法です。しかし、子どもがパパママの世話を必要としているときは応じてあげてくださいね。
でも、一緒に寝落ちしてしまうとパパママの睡眠のリズムを崩してしまうので注意が必要ですね。