抱っこ以外の寝かしつけって!?眠らせるために知っておきたいこと

低月齢の赤ちゃんの寝かしつけといえば、抱っこというイメージがありますが、抱っこ以外の寝かしつけの方法もあります。なかなか抱っこでは寝てくれない、抱っこし続けるのは辛いという方は一人で寝かせる方法を試してみるのもいいかもしれません。

今回は、赤ちゃんを抱っこ以外で寝かしつける方法と注意点について解説します。

抱っこをやめてひとりで寝かせるには

赤ちゃんの夜泣きは早くて2カ月、だいたい5カ月から6カ月頃から始まりますが、このときに赤ちゃんだけで眠る環境や習慣を整えてあげると寝つきやすくなるので、赤ちゃん一人だけで寝かせるトレーニングをするチャンスです。

赤ちゃんだけで寝かせるけど、放置ではない

ベビーベッドと赤ちゃん

赤ちゃんを1人だけで眠らせるのは放置のように思えるかもしれませんが、そんなことはありません。赤ちゃんも1人でどうやって心を落ち着け、身体の力を抜き、眠りに入っていくのかを身につけるために練習する必要があるのです。

生活習慣を整える

毎日なるべく同じ時間に起きて同じ時間に眠らせます。朝は部屋を明るくし、夜は部屋を暗くします。そうやって、赤ちゃんの体内時計を整えていきましょう。体内時計を整えることは、生活リズムを整えることにもつながります。

眠りを誘う環境を作る

寝るときはベビーベッドの周りに刺激が強すぎる色彩の玩具を置かない、眠りを誘うような音楽をかける、入眠儀式を行うなどをして眠りに入りやすい環境を整えてあげるといいでしょう。

パパやママが近くにいる安心感を与える

抱っこはしなくても、パパやママが側にいるということを感じられれば赤ちゃんは安心します。なでたり、歌を歌ったりしてあげるとよいでしょう。低月齢の赤ちゃんならば、ママの母乳を染みこませたハンカチを枕元に置くのもおすすめの方法です。

赤ちゃんを1人で寝かせるときの注意点

赤ちゃんを抱っこする

うつぶせ寝に注意

赤ちゃんの中にはうつぶせで寝るのが好きな子もいます。自分の心臓の音が感じられて落ち着くようです。しかし、うつぶせ寝はときに窒息を招くことがあります。とくに低月齢の赤ちゃんは注意が必要です。うつぶせ寝をしていたら仰向けに直してあげましょう。

気になるようであれば、ベビーモニターをつけたり、寝がえりをうちづらくなるように寝返り防止クッションを利用するなど工夫をするとよいでしょう。


赤ちゃんの一人寝を始めるなら

  • 夜泣きしはじめたら一人寝が始められるケースも
  • 赤ちゃんの眠りやすい環境を整えてあげましょう!
  • 低月齢の赤ちゃんを寝かしつけるときは、仰向けで