寝かしつけがストレスに!イライラが限界になる前に知っておきたいこと

「寝かしつけ」は子育ての中でも特に大変なミッションの一つ。すぐに寝てくれたら、家事とか、ほかの用事に取りかかれるものの、スムーズに寝てくれないとママの時間はどんどんなくなってしまいます。そうなると息をつく暇もなくなってイライラがたまってしまうことに。イライラしている自分自身に、さらにイライラしてしまうという負のスパイラルに陥ることにもなりかねませんね。

ここでは、とりわけ寝かしつけの難しさから発生するイライラが限界になる前に知っておきたいこと、そして、寝かしつけがうまくできなくてイライラしてしまったときに実践したいことをご紹介します。

寝かしつけにストレスを感じたら知っておきたい4つのこと

海辺の親子

子どもが寝てからも、ママにはやるべきことが山積みです。早く寝てほしいと思って、毎日寝かしつけを試みているけれど、うまくいかないことが多くてストレスになり始めている……そうならないためにもぜひ知っておきたい4つのことをご紹介します。

1. 自分の時間も大切に

自分のご飯やお風呂の時間を割いてまで、寝かしつけをはじめ育児のタスクを優先しなければとついつい頑張ってしまうママが多いのではないでしょうか。

確かに、子育て期間のママにはゆっくりする時間はほとんどありませんが、たまには割り切ることも大切です。
自然と眠くなってくれるのを待って子どもを遊ばせておきながら、食べ損ねたごはんを食べるのもいいですし、好きなTVや映画を見ながら抱っこで寝かしつけるのもいいですし、思うようにいかないときに割り切ることは決して悪いことではありません。寝かしつけを試みながらも、同時に、割り切って自分の時間を10分でも20分でも作ってみることで、気持ちにゆとりがもてるのではないでしょうか。

2.疲れたら、他の人を頼っても大丈夫

寝かしつけだけでなくお風呂やごはんの担当も、あらかじめパパと分担することを決めておといいかもしれませんね。パパ以外にも親や親戚が近くにいれば、思い切ってお手伝いを頼んでみるのもいいですね。
頑張りすぎて、ママが過労で倒れてしまっては大変です。頼れる人にしっかり頼って、ママ自身がしっかり休むこと。これも子育ての大事なタスクなのではないでしょうか。

3.ママを責めているわけではない

子どもはママの時間を取ろうとして、なかなか寝ないでいるわけではありませんし、ましてママを責めているわけではありませんよね。ただ、もっとママに甘えたい、ママともっと遊びたいという気持ちが勝ってしまい、泣きじゃくることも多々あるのでしょう。

そういったとき、どうすればいいのでしょう?ママはただ落ち着いて、子どもに寄り添って安心させてあげればいいのではないでしょうか。子どもはママの気持ちにとても敏感です。ママ自身がゆったりと、穏やかな気持ちでいられれば、子どもも安心して眠りにつけるかもしれません。

4.「寝ないこと」もスケジュールにいれておく

子どもがいつも寝る時間になっても寝ない日がありますよね。つい、焦ってしまうのも無理ありません。なかなか寝ない日があっても「そういう日もあるんだ」ぐらいに考えていると、気持ちに余裕が生まれる場合もあります。または子どもが自然と眠たくなるのを待って、やり残した家事を終わらせてしまうのもいいかもしれません。

ストレスを感じないためには

女の子とママ

子どもが寝た後にも、ママにはやるべきことがたくさんあります。そのことを考えると早く寝かせなければと気持ちばかり焦って、ストレスを感じてしまうことがあるでしょう。しかし、そんなときこそ試してほしい方法があります。

寝かしつけに使う時間はあらかじめ決めておく

寝かしつけをする時間をあらかじめ決めておいて、その時間が過ぎたらママはいなくなる。これは寝かしつけトレーニングでも使われる方法ですが、このことを習慣づけておくと、ダラダラと布団の中で過ごす必要がなくなり、ママのストレスも軽減されるでしょう。
ママがいなくても寝るという状況をつくり出すことで、寝かしつけをしなくても寝られるようになる場合もあります。

寝かしつけもベビーシッターに依頼するという選択肢

海外では一般的な印象があるベビーシッター。日本でもその認知度は向上しているといわれており、そのサービスは子どもの食事の手伝いやオムツ替え、保育園の送迎、寝かしつけなど、子供のお世話を多岐に渡って手伝ってくれます。

子供を預けることに不安もあるかもしれませんが、ベビーシッターサービスは1時間から利用できるタイプもあります。まずは目の見える範囲で赤ちゃんをあやしてもらって、家事のフォローからはじめ、なれてきた頃に寝かしつけの手伝いを依頼したりするのもいいかもしれませんね。

実家に泊まりに行く

もしママの実家が近ければ、週末や仕事がお休みの日に泊まりに行くことも一つの方法です。
おばあちゃん、おじいちゃんは子どもにとってもママにとっても味方であり、夜も甘えられます。子どもから「おばあちゃんと一緒に寝る」と言い出したり、普段と違う環境なので、かえっておとなしく寝たりするケースがあります。
翌朝の家事も甘えられたりするので、息抜きにも最適です。

誰かに頼るという方法も

  • 家族の協力も仰ぐ
  • 寝かしつけに疲れたら無理に寝かしつけない
  • 選択肢としてベビーシッターサービスも

子どもの寝かしつけはずっと続くものではありません。寝かしつけをする期間は限られており、その時間は思い返すと愛おしい時間でもあります。しかし過度にストレスを感じる場合は両親やベビーシッターに頼るのも大丈夫なんです。
そういったストレス軽減方法を知っておくことで、育児に対する気持ちも多少楽になるかもしれませんね。