子連れで外出を楽しもう!安全ルートやおすすめスポットについて

子供が静かにいい子でいてくれるか、他の人に迷惑をかけないかなど、子連れでの外出は不安でいっぱいです。情緒が発達し、好奇心旺盛になれば外出先で思わぬ行動をしたり、普段自宅では経験できないことを求めて走り出してしまったりと、予測するのは困難なものですよね。どんなことが起きてもいいように、しっかりと準備をして外出しましょう。子連れにおすすめの遊び場もご紹介しますので、ぜひ連れて行ってあげてくださいね。

子連れの外出は大変?

子どもを抱っこしているママ

1人で外出していたときには気づけない注意点や多くのパパママが気づきづらいポイントの一部をご紹介します。

移動が大変

小さな子であればあるほど荷物が多くなり、身動きも制限されます。さらにベビーカーで外出する場合、階段や段差の移動、公共の交通機関では混雑時の移動で不便さを感じやすいでしょう。また、駅のホームや街の通路の幅は広いとは限りません。子どもと並んで手をつないでいても、人とぶつかりそうになったり人混みに巻き込まれたり目が離せません。

移動中の不測の事態

出発時はご機嫌だったのに、移動中いつもと違う環境で機嫌が悪くなることもあります。泣き出してしまったり、急な体調不良などで目的地にたどり着けなかったり、予定通りにいかないこともしばしば。長時間の移動だと、子どもにも負荷がかかりやすいので不測の事態に見舞われやすいでしょう。

少しでも快適に過ごすための準備や心構え

なかなか思う通りにいかない外出で、ママもついついイライラしてしまいがちに。少しでも快適な移動にするための準備や心構えはとても大切です。

移動は安全ルートを

少し大変かもしれませんが、移動するルートは人通りや交通量の少ない道を選択し、電車は通勤通学の時間帯はできるだけ避けましょう。ベビーカーを利用する場合は、事前にエレベーターの場所などを確認しておくとスムーズに移動できます。

おおらかな気持ちで

外出時は、子どもの機嫌や体調の変化があるものだと考え、時間やスケジュールに余裕があると、イライラせずおおらかな気持ちになれるかもしれません。途中で引き返すことも致し方ないと考えたり、子連れでの外出時は前後にスケジュールをあまり入れず、時間的な余裕を作ったりするのもいいですね。

事前に学習・シミュレーションする

少し大きくなってきて、ママやパパの言っていることが理解できるようになってきたら事前にお出かけのルールを作って学習させるのも一つの手段です。外では手をつなぐ、電車やバスでは大きな声を出さずに座ることなどを決めたり、絵本を使って、物語でルールを覚えさせ、自発的にルールを守ったりしてもらうのもいいですね。

持ち物を減らす

子どもは突然走り出したり、興味のあるものに気をとられて急に立ち止まったりします。そのため、防止策として抱っこして移動しなければいけない場面が多々あります。

そのため、子どもの思いもよらない行動に対応できるように、最低限の荷物にして身動きを取りやすいようにしておくことも大切です。コンビニや外出先で手に入るものは出発時から持ち歩くのを控えたり、軽量化・コンパクト化されたアイテムに変更したりする工夫もいいですね。

施設やスポットのリサーチ

授乳中のママが気になる授乳スペースやおむつ交換台。エレベーターやスロープの場所。子連れ向けのサービスや設備はどれほど充実しているのか、外出先や途中立ち寄る可能性のあるエリアをリサーチしましょう。当日何かあったとき「あの付近に◯◯があったから寄ってみよう」というように、とっさの事態にも役立ちます。

おすすめの遊びスポット

ベビーカーで移動

ベビー専用エリアのあるスポット

ベビー専用エリアは基本的に屋内で、おむつの交換台や授乳室があります。地域の子育て支援センターやデパートのおもちゃ売り場などにも、ちょっとしたベビー専用スペースがあるので、ちょっとした外出としておすすめです。

屋内型キッズ施設

雨の日でも思いっきり遊べるのが屋内型のキッズ施設です。遊具が柔らかく、たくさんの遊び道具やアスレチックがあり、思いっきり楽しめるので大満足間違いなしです。対象年齢は幅広く、子どもの成長に応じて遊ばせられます。

科学館/博物館

少し大きくなってきた3歳頃からは、いろいろなものに興味を持ち始めます。博物館や科学館は、普段見慣れないものや体験を味わえる絶好のスポットです。知能や手足の動作も発達しているので、どんどん面白そうなことを体験させてあげましょう。

子連れでの外出は大変だけど、事前準備で軽減できる!

子どもを連れての外出は何かと大変ですが、親子で楽しく過ごせるように下調べや準備をして出かけましょう。混雑するルートは避け、子連れに配慮されているスポットを選べば安心して出かけられます。
小さいうちから、いろいろなものに触れさせて将来の可能性を少しでも広げてあげましょう。