七五三の後撮りができる時期とメリット&デメリットを紹介

七五三シーズンの11月ごろに写真撮影を行うと、写真スタジオが混雑していて、子どもに着せたい衣装が着せられなかったり、撮影が慌ただしくなってしまったりすることがありますよね。最近では混雑を避けるため、写真の「前撮り」をするご家庭が増えていますが、「後撮り」も可能なことはご存じでしょうか。

今回の記事では、七五三の後撮りができる時期や後撮りをするメリット、デメリットなどについてご紹介します。

後撮りの時期はいつまで?

七五三の後撮りに対応してもらえる時期は、だいたい12~2月ごろまでです。この時期は写真スタジオが比較的空いており、希望の撮影日を予約しやすい傾向にあります。「前撮りの時期を逃してしてしまった」、「家族の都合が合わなかった」などの理由で、撮影する時期が遅くなってしまった方も安心ですね。

ただし、年末年始の期間は写真スタジオも休業で、対応してもらえないことがあるので気をつけましょう。

後撮りする家庭が増えている?

カメラの前で笑顔の女の子

七五三の後撮りは前撮りほど一般的ではありませんが、最近は後撮りするご家庭が増えているようです。では、なぜ後撮りが増えているのでしょうか。

後撮りする主な理由

前撮りの時期に病気やけがで都合がつかなかった、下の兄弟の出産と重なってしまったなど、やむを得ない事情から後撮りをするケースがあるようです。そのほかタイミングを逃してしまい、すでに写真スタジオの予約がいっぱいで時期を逃してしまうケースもあります。

あえて後撮りするケースもある

七五三の時期を過ぎると、写真スタジオが空いているケースが多くなります。後撮りの時期なら衣装の種類が豊富で、撮影後の写真選びにもたっぷり時間を割けるでしょう。冬生まれのお子様なら、誕生日など記念日の撮影を兼ねて後撮りするのもおすすめです。

また、3歳時の七五三は子どもがまだ幼く、着付けや撮影の途中にぐずってしまうことも多いため、少しでも成長してから撮影したいという方もいます。6月に撮影する場合と1月に撮影する場合では、子どもの成長に大きな差が出ます。後撮りをすることで、よりスムーズに撮影しやすくなるでしょう。

後撮りのメリット・デメリット

お辞儀をする女の子

ここでは、後撮りをするメリットとデメリットについてみていきましょう。

後撮りするメリット

写真スタジオの中には、期間限定で「後撮りキャンペーン」を実施している店舗もあります。このキャンペーン中は、撮影料が無料になる、プレゼントの特典がつくなど、何かとお得です。さらに、写真スタジオの予約も空いている場合が多く、希望日時の予約が取りやすいメリットもあります。前撮りやお参りのピークとなる時期は、写真スタジオが混雑していて騒がしい場合もあります。後撮りならゆっくりと着付けやヘアメイクができ、余裕をもって写真選びができるでしょう。

後撮りのデメリット

七五三で撮影した画像を年賀状に使う方は多くなっていますが、後撮りの場合は撮影から年賀状を作成するまでの期間が短いため、年賀状の作成が遅くなる可能性があります。時期によっては、年末までに間に合わないケースもあるかもしれません。

12月は何かと忙しい時期です。年賀状に七五三の写真を使いたい場合や、年末の予定が立て込んでいる場合は、12月の始めごろを予定しておいたほうがいいかもしれません。

後撮りを賢く利用しよう

七五三の後撮りをする方は、前撮りする方に比べて少数派ですが、後撮りをするメリットはたくさんあります。特に子どもが3歳のときの七五三は、写真撮影時に機嫌が悪くなる、眠くなるなど、スムーズにいかないことも多いもの。子どものコンディションをみて、後撮りも検討してみてはいかがでしょうか。