お名前つけは大変!おすすめなやり方で効率よく
楽しく入園・入学準備をしよう

入園・入学グッズを揃えるひとときは、とても楽しいもの。その一方で、大量の入園・入学グッズに子どもの名前をつけていく作業は、なかなかに大変です……そんな名前つけの作業を、できるだけ簡単に、そしてキレイに仕上げられる方法を、一挙にご紹介します!

入園・入学準備で一番大変なお名前つけ!どの方法が簡単?

 

今回取り上げるお名前つけの方法は、この5種類。

①手書きでお名前つけをする
②名前シールでお名前つけをする
③テプラでお名前つけをする
④名前スタンプでお名前つけをする
⑤名前タグでお名前つけをする

以下で、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。わが家にピッタリなお名前つけの方法を選んでくださいね♪

①手書きでお名前つけをする


出典:http://www.pilot.co.jp/products/pen/sign_marker/oil_based_aqueous/nunogaki_tough/

名前付けの王道はやはり、手書き。さまざまな便利ツールを試しても、結局は「手軽さが一番!」と手書きに落ち着く、というケースも多いと聞きます。

デメリットとしては、ひとつひとつ手を動かして書かなければならないこと。保育園のおむつや小学生の算数セットなど、数が多かったり細かかったりするものは、かなり大変!さらに、体操服のゼッケンや名札など、人目に付くところへの手書きは「キレイに書かなきゃ」とプレッシャーが大きくなることも……。

なお、手書きのお名前つけで重要なのは、ペン選び。「なまえペン」として販売されている油性ペンなら、洗濯に強かったり、素材を問わず書きやすかったりという工夫がされています。なかでもパイロットの「布書きペン タフウオッシュ」は、「にじみにくい」「くっきり書ける」最強のネームペンとして評判。極細、細字、太字3種類のラインアップです。

②名前シールでお名前つけをする

 

名前を書いたりスタンプを押したりしたら、サッと貼るだけの名前シール。普通のシール状のものから水洗いに強い強粘着タイプ、アイロンの熱で接着するもの、パソコンやスマホでデザインしてプリントアウトするものなど、貼りつけるものに応じて多種多様な製品から選べるのが魅力です。

不要になったらすぐにはがせるのも、名前シールのメリット。お下がりを予定しているなど、名前を直接書き込むのに支障がある場合に便利です。

デメリットは、使っているうちにどうしても取れやすくなること。よく選択する衣類や布モノにつけるアイロンシールの場合は、ひと手間かかりますが周囲を縫っておくのがおすすめです。面倒なら、四隅をちょいちょいと留めておくだけでもかなり強度がアップします。

③テプラでお名前つけをする


出典:https://www.kingjim.co.jp/sp/tepra_onamae/

オリジナルの名前シールやアイロンラベルを自宅で簡単に作れるのが、キングジムの「テプラ」。さまざまな素材・大きさ・デザインの専用ラベルが用意されているので、布製品から文具、お弁当グッズ類まであらゆるものへのお名前つけに対応できます。縦書き・横書きや、漢字+ふりがなといったレイアウトも自由自在。1台持っていれば、お名前付けがぐんと楽しいものになりそうです。

ただし、本体とラベルを新たに買い揃えるとなると、なかなかのコストがかかるのが弱点です。とはいえお名前つけ以外にもラベリングなど用途は幅広いので、将来的に使う見込みがあるなら、この機会に購入を検討するのはアリかも……!?

④名前スタンプでお名前つけをする


出典:https://www.shachihata.co.jp/products/new_item/namestamp_box/index.php

手書きのデメリットである「面倒」と「キレイに書かなくてはというプレッシャー」を解消しつつ、シールやラベルの「取れる」「はがれる」問題もクリアしてくれるのが、お名前スタンプ。たとえばシヤチハタの「おなまえスタンプ入学準備BOX」は、サイズや文字の向きが異なる8タイプのお名前ゴム印とインクなどがボックスに入ったセット。購入後、メールやハガキで名前のゴム印をオーダーする方式です。同様のお名前スタンプセットは、通販やネットショップでもいろいろな製品があります。スタンプの数やサイズ、インクの特長などニーズに応じて選ぶといいですね。

ただ、オーダー式のスタンプは、お名前つけシーズンになると発注から配送までに時間がかかることがある模様。急ぐときは、購入したらすぐ使えるシヤチハタの「ポンピタおなまえスタンプ」のような商品が便利です。スタンプホルダーとひらがなゴムシートがセットになっていて、自分で必要なひらがなを組み合わせてスタンプを自作するもので、兄弟姉妹がいる場合も、名前の入れ替えが簡単。ちなみに100円ショップでも、アルファベットやひらがなのお名前スタンプ用キットが販売されています。

⑤名前タグでお名前つけをする

ペンやスタンプで直接名前を書き込んだり、シールを貼ったりしたくない衣類やグッズには、簡単につけ外しができる名前タグが便利です。ループ状になっていて、バッグなら持ち手、衣類の場合は洗濯表示ラベルや首元のタグなどに通して使います。

ネームタグの弱点は、外れやすいこと。また、保育園・幼稚園や学校によっては、引っかかる可能性があることや邪魔になるという理由で使用不可になっている場合もあるかもしれません。あらかじめ、ルールをよく確認しておきましょう。

良さそうなお名前つけの方法は見つかりましたか?量の多さにうんざり……という気持ちになりがちなお名前つけの作業ですが、入園・入学後のわが子がそのグッズを使うシーンをイメージしながら、少しでも効率よく楽しいひとときになるといいですね。