季節の変わり目は何を着る?
気温差に困らない洋服の選び方を紹介

Author : 早樹
一日の気温差が大きい季節の変わり目では、毎日何を着たらいいのか迷いますよね。そこでぜひチェックしていただきたいのが気温。失敗しない洋服選びのポイントを、気温別にお伝えします。

毎日天気予報で気温をチェックして着る服を決める

今日、着る服を決めるとき、どうしていますか?季節の変わり目は朝晩の寒暖差が大きいので、朝、肌寒いからと薄手のセーターで出かけたら、昼は暑くて仕方がないということもおきがちです。反対に、昼は夏のような陽気で薄着で出かけたら、夜は気温が下がって震えながら帰ったという経験のある方も多いでしょう。

服装を選ぶときには、気温から判断します。テレビやネットの天気予報で、翌日や当日の予想気温を確認するクセをつけることをおすすめします。

気温8度はまだまだ寒い!防寒対策をしっかりと

8度は、東京なら3月の平均気温程度。とはいえ、まだ肌に感じる風は冷たい日が多く、しっかりとした防寒対策が必要です。アウターにはインナー付きのトレンチコート、首元にはストールを巻けば、春らしさを感じさせながらも温かさもキープできますね。寒がりの方なら、薄手のダウンジャケットに、ロングのスカートやパンツを合わせても。

気温10度。寒さが和らぎ始める冬から春は寒暖差が激しい!

春先に気温が10度を超えるようになると、寒さも次第に和らいできます。ですが、気温はまだまだ不安定。朝夕と日中の温度差が10度程度あることも珍しくありません。そんな時期は、調節しやすい服装がベスト。ブルゾンやインナーをはずしたトレンチコートなど、上着は必ず持っていきましょう。首回りを温めると体感温度が上がりますので、引き続きストールも手放さずに。

気温13度。晴れたら日差しもぽかぽかして軽めのアウターが◎

東京では、4月の平均気温が約13度。晴れて日差しがぽかぽかと温かくなり、もう重たい上着は要らないでしょう。ただ、風が強い日などはトップス1枚では肌寒く感じることもありますから、パーカーやジャケットなど、脱ぎ着しやすい軽めのアウターが便利です。

気温16度。肌寒さを感じたら重ね着で対応して

5月になると、東京の最低気温は14度以上に。最高気温が20度を超える日も出てきます。この頃になると、日中はカットソーやブラウス1枚で良いでしょうが、日によっては急に肌寒さを感じることも。そんなときは薄手のカーディガンやベストなどをはおって調節しましょう。

赤ちゃんは体温調節をしやすい洋服を

自律神経が未発達の赤ちゃんは、体温調節がうまくできません。大人にとって快適な温度でも、赤ちゃんにとっては暑いということもよくあります。あまり厚手のものを着せるよりは、薄手のものを何枚か重ねて、様子を見ながら調整できるほうが赤ちゃんが過ごしやすいでしょう。

季節の変わり目は急な気温の変化にも対応できる準備を

季節の変わり目は気温の変化が大きく、その変化に身体がついていけずに体調をくずしてしまうことも。最高気温と最低気温を天気予報でチェックし、出かける時間帯も考えて、暑くても寒くても対応できるような重ね着スタイルで乗り切りましょう!