毛玉がラクにキレイにとれる!
おすすめアイテムを紹介

Author : 早樹
ていねいに扱っていたのに、お気に入りのセーターに毛玉が!一気にブルーになってしまいますね。冬服のお手入れで避けて通れない毛玉取りについて、おすすめのアイテムをご紹介します。電動毛玉取りの使用レポもあります!

毛玉取り商品の上手な選び方

毛玉を取る方法はいろいろ。数個程度なら、手で取ったり、ハサミで切ったりで済みますが、衣類全体に大小の毛玉ができてくると、とても取り切れません。私はかつてハサミで毛玉を切ったとき、うっかりセーターまで少し切ってしまったことも……。

もっともお手軽でお金もあまりかからない方法は、市販の食器洗い用スポンジを使うこと。硬いザラザラの面で、毛玉のついている部分を軽くこすります。ただ、小さな毛玉は取りにくく、またこすった部分の生地が痛んでしまうことが気になります。

その点、ブラシタイプの毛玉取りは、繊維の方向に沿ってブラシをかけるだけで毛玉がとれ、カシミヤなどの繊細な生地のニットにも安心です。また、手軽さとスピードで優れているのが、電動タイプの毛玉取り。私も現在、使用しています。

電動毛玉取りの良い点

毛玉取りにうんざりしていたとき、ネットの口コミなどで知って購入したのが、泉精器製作所の毛玉取り専用器「毛玉とるとる」です。名前の通り、毛玉を取ることに特化した商品です。

直径52mmの刃が、衣類の毛玉をスピーディにカットしていきます。デリケートな生地に対応したモードもあるので、おしゃれ着にも使える点も気に入っています。実際に毛玉を取ってみましょう

「毛玉とるとる」の使い方

私が持っている機種は乾電池式で、単3を2本使います。充電式の機種もありますので、使う頻度などから選ぶといいと思います。

使い方はとても簡単。刃に付いている「ふわふわガード」の高さを選択し、スイッチを入れ、平らに置いた服に刃を当てていくだけです。「ふわふわガード」の高さは、毛足の長さによって3段階から選べます。「ふわふわガード」は取り外し可能で、ジャージやトレーナーなどは、「ふわふわガード」がないほうが毛玉を取りやすいでしょう。

どんなふうに毛玉が取れる?

「毛玉とるとる」で実際にセーターの毛玉を取ると、上の写真のようにかなり細かい毛糸くずになります。取れた毛玉は本体のダストボックスにたまるので、カットしながら飛び散ることはありません。ただ、ダストボックスを外して毛くずを捨てるとき、あまりにも毛くずが細かいので、その際に飛び散ってしまうことも。ごみ箱の中でダストボックスを空にするといいでしょう。

着たままでも毛玉を取れる!

通常は服を置いて毛玉を取りますが、「毛玉とるとる」には、着たままでも毛玉が取れる「care」モードもあります。セーターを着てから腕の毛玉に気付くということ、ありますよね。そんなとき、服を脱がずに「毛玉とるとる」でサッと毛玉を取れます。

「care」モードは繊細な衣類の毛玉を、風合いを残しながら取るときにも向いています。

毛玉取りがちょっと楽しくなった!

「毛玉とるとる」を使い始めてから、憂鬱だった毛玉取りが少し楽しくなりました。今まではかなり毛玉ができたらおしゃれ着から普段着へと格下げしていたものも、毛玉を取ることでおしゃれ着としての寿命が長くなりました。

使用上の注意として、モヘヤやアンゴラなど毛足が長い生地には使えませんので、そうした繊維の衣類が多い方は、ブラシタイプの毛玉取りと併用すると良いかと思います。

参考情報
泉精器製作所「毛玉とるとる」
https://www.izumi-products.co.jp/products/kaden/kaiteki/kedama/