うっかり日焼けに注意!
UV対策のヘッドケア&ヘアケア法

梅雨どきから夏にかけて、紫外線対策のオンシーズンを迎えます。顔や手足の対策はしっかりしていても、ついおそろかになりがちなのが、頭皮&髪の毛のUVカット。手軽にできて続けやすい対策法&グッズをチェックしてみましょう!

基本アイテム「つば広帽子」は、やはり確実!

すぐに使えて、確実に頭皮や髪を守るには、やはりまずは帽子です。陽ざしを反射したり、UVカット加工したりといった機能的な素材を使った商品が広く出回っています。

頭皮も髪もしっかり覆えて、手がふさがらず活動のじゃまにならないのが、帽子の2大メリット。つばの広いデザインのものを選べば、顔の日よけまでカバーできる点も魅力です。瞳から入ってくる紫外線による「目の日焼け」への対策にもお勧めですよ。

ファッション性もアップしていて価格もリーズナブルなので、普段使い用にぜひお気に入りを見つけておきましょう。

夏季でも着やすい、涼しめ素材のフーディ

帽子は室内や電車内などで脱いだとき、荷物になって困る……という場合は、スポーティなフード付きパーカーをチョイスする手もあります。

カシャカシャするナイロン製などの薄手のトレーニングウェアなら、通気性やファッション性の面でもGOOD。ふわっと羽織ってフードをかぶれば、頭や髪から首の後ろ、肩から腕まで、1枚で完全防備が可能です。

着ないときには小さくたたんでバッグに入れればかさばらず、洗濯・乾燥といったメンテナンスも簡単なので、何かと重宝します。

屋外でのアクティビティに最適なフード付きタオル

アウトドアなどで機動力を発揮するのは「フード付きタオル」。大判のスポーツタオルの長辺にフードがついたものです。

プールや海、スポーツ観戦や野外フェスといったシチュエーションで、日よけを兼ねてタオルを肩に羽織ったり、頭からかぶったりしている人が多いですが、そのタオルにフードが付いているので安定性がよく、肩からすべり落ちることもありません。タオル地なので汗や水を気にせず、思いきり楽しめますよ♪

髪に使える、スプレータイプの日焼け止め

日よけアイテムを使うのと並行して、髪そのものにも日焼け止めを施しておきましょう。日焼け止めというと、クリームや乳液タイプなど髪の毛には不向きなイメージかもしれませんが、髪にも使えるスプレータイプのものがあります。

髪は日焼けすると赤みが強くなり、乾燥してパサパサになったり、切れ毛などのダメージが目立つようになったりしてきます。直射日光が頭皮に熱く感じられるような真夏以外でも、顔と同じようにUVケアに気を付けておきたいですね。

髪の分け目を変えて、ダメージを集中させない

髪と同じく、頭皮にとっても直射日光は刺激の強いもの。分け目のあるヘアスタイルの人はどうぞご注意を!いつも同じ分け目に陽ざしを受けていると、髪だけでなく地肌も確実に日焼けをしてしまいます。

地肌が傷むと、その部分だけ抜け毛が増えて、さらに無防備に陽ざしを受けることになり、ダメージが進行してしまうことも。ときどき分け方を変えて、分け目部分の地肌をお休みさせてあげてくださいね。

トニック系の育毛美容液などを常用している場合、日焼けが気になるときは刺激の少ないタイプの化粧液で地肌ケアをするのもお勧めです。

普段から、身体の中でいちばん太陽に近いところにある頭皮&髪の毛。顔や首筋・腕などと同等以上に紫外線を浴びていることを肝に銘じて、美髪をキープする「UVケア活」を頑張りましょう!