今年は蚊に刺されない!
蚊を寄せ付けなくする方法4選

うっかり油断すると、蚊に刺されてしまう季節になりました。かゆいのは不快だし、ガマンできずかいてしまうと痕が残るし、となると、できるだけ刺されないに越したことはありません。今年こそ蚊に刺されないために、できる対策を取り上げます。

衣類を工夫して蚊をシャットアウト!

なにがなんでも蚊に刺されないようにするには、やはり長袖・長ズボンで肌を露出しないのが一番。とはいえ、蚊の飛び交う季節に長袖を着続けるのは、暑すぎて難しいこともあるでしょう。

蚊が好むのは、高い体温や汗の成分、二酸化炭素、皮脂、そして濃い色といいます。長袖が無理なら、汗の水分をよく吸ってくれる綿・麻や吸湿速乾機能の高い素材で、黒や濃紺を避けた淡い色を選ぶのがオススメ。

最近は、虫よけ加工で蚊に刺されなくなるとうたわれる衣類も販売されているようです。蚊の多い屋外で過ごす時間が長いときは、こうした機能性衣料を試してみてもいいかもしれません。

虫よけ剤を利用して、蚊に刺されない!

とはいえ、最強なのはやはり虫よけ剤。肌につけるタイプの虫よけ剤には「ディート」という成分が含まれることが多いのですが、この「ディート」は殺虫剤ではなく、蚊に刺されるのを防ぐ忌避剤です。よって、確実に蚊に刺されるのを防ぐなら、露出している場所にはもれなく塗ることが大切です。

なお、ディートを含む虫よけ剤は、6カ月未満の赤ちゃんには使用できません。12歳未満の子供についても、顔には使わない、1日の使用回数に目安があるなどの注意点があります。お子さんに使用する場合は、虫よけ剤のパッケージや説明書に記載されている注意事項によく目を通しておきましょう。

肌につけるタイプのほかには、薬剤の成分を周囲にを周囲に揮散させる携帯用の虫よけ器具や蚊取り線香があります。また、屋外の蚊がいそうな場所にあらかじめスプレーすることで、蚊を寄せ付けないようにするものも。状況に応じて、使い分けるといいですね。

自然の力を借りて、蚊を寄せ付けない!

虫が苦手とするアロマの香りを利用して、蚊を遠ざけるという手もあります。虫が嫌いな香りの代表的なものは、「シトロネラ」「ラベンダー」「ゼラニウム」「レモンユーカリ」「レモングラス」など。ハーブや柑橘系のスッキリ爽やかな香りで、夏場にはピッタリです。

これらの香りのアロマオイルを精製水や無水エタノールと合わせてスプレーにしたり、アロマオイルを垂らした水でおしぼりを作って汗拭きに使ったりすれば、いい香りに癒されながら虫除け効果も期待できますね。香りが飛ぶと効果が減少してしまうので、こまめに使うのがポイントです。

除菌シートがあれば、蚊に刺されない!?

このところネットで話題になっているのが、NHK番組の「ガッテン!」で紹介された「足裏を拭く」方法。足の裏を除菌シートで拭くだけで、蚊に刺されなくなるというものです。効果を確実にするには、より除菌力の強いアルコールを使用したり、数時間おきに足首までしっかり拭いたりするといいよう。「本当に刺されなくなった」とSNSでも評判です。

着るものから除菌まで、実にさまざまある蚊よけのアイデア。それだけ多くの人が、蚊に悩まされいる証とも言えそうです。どの方法が効果的かは人それぞれなので、今回ご紹介した方法を参考に、自分に一番ピッタリな蚊対策を見つけてくださいね!