みんなが使っている虫よけ剤。
使い方で効果にこんなに差が!

洗濯を干したり、植木に水をあげたり、「少しの間だからまあいいか」と虫よけ対策を何もしないまま外に出ると、あっという間に蚊に刺されてしまいます。虫よけ剤もスプレータイプや塗るタイプ、手首に巻く腕時計タイプなど種類が豊富になりました。皆さんは、何を使っていますか?

いろいろなタイプの虫よけグッズ

最近はいろいろなタイプの虫よけグッズが発売されています。虫よけスプレーだけでも、従来の化学成分を含んいるタイプ、天然アルコールで生後6カ月の赤ちゃんにも使えるもの、天然成分を配合したオーガニックタイプなど種類は豊富です。どうしてもあの臭いが苦手という人には、ほぼ無臭という商品も。値段にもかなり幅があるので、日常使いとピンポイントでの利用など、いくつかの商品を使い分けてもいいですね。

個人的には衣類から露出している部分に直接塗らないと信用できないのですが、どうしてもスプレーを嫌がる子供には、手首に巻くリング、貼り付けるパッチタイプ、ぶら下げるタイプなどがお勧めです。

やっぱり手軽なのは虫よけスプレー

スプレータイプは一度に広範囲に塗ることができるので便利です。うちの子供はスプレーの臭いが嫌いでスプレーを向けると逃げていましたが、遊んでいるときに横から上からパッとスプレーしていました。アウトドアに遊びに行っても、誰かが持ってきた虫よけスプレーをみんなで回すなんて光景はよく見かけます。

最近は「虫よけ特有の臭いがしない」「肌に優しい」という商品も増えましたね。そういえば、虫が嫌がる「シトロネラ」「レモンユーカリ」「ティーツリー」といったエッセンシャルオイルを組み合わせて手作りするという方法も。これなら好きな香りを組みわせることも可能です。

ポイントはこまめな塗り直し

効果を最大限に発揮するには塗り方が重要です。慌ててパッとスプレーするだけでは十分とはいえません。

1. 噴霧したあと手で塗り広げる
2. 2~3時間たったら塗り直し

スプレーを嫌がる子供には手に付けてから、ペタペタと塗り広げてあげるといいでしょう。

塗り残しに注意

慌てて虫よけスプレーを使ったため、首の後ろを塗り忘れて虫に刺されてしまった!なんてことはよくあると思います。塗り残しやすいのは
・首回り、特に首の後ろ
・二の腕の外側
・ひざの裏側
など。

前は塗っても後ろや横を塗り残しているケースは少なくありません。特に汗をかきやすい部位は、こまめな塗り直しが必要です。

日焼け止めと併用するときは順序に注意

外出時は日焼け止めと虫よけスプレーの両方を使います。併用する際の順序は
1. 日焼け止め
2. 虫よけスプレー
が鉄則。日焼け止めを塗り直したら、虫よけの塗り直しも忘れないようにしましょう。

昨年の夏は気温が高すぎて「そういえばあまり蚊に刺されなかった」という声も多かったようです。暑すぎるのは困りますが、今年はどうなるでしょうか。利用シーンやコストパフォーマンスを考えて、豊富な虫よけ剤を上手に使いこなしましょう。