超簡単!リネン生地でストールを作ってみた

裁縫に目覚めて、ワークショップに参加し、夏のワイドパンツを作ってみました。ちょっと奮発して購入したリトアニア産のリネンが中途半端に残ってしまったので、ストールを作ることに。なんとたった3つの工程だけで、使い勝手のいいストールが完成しました。

まずは裁断

今年の夏は、暑い日が続きますね。自作のリネンのワイドパンツは涼しくて、これを履いたらほかのものはもう着られないほど気に入ってます。「残りもののリネンを、めいっぱい活用するならストールを作ってみたら?」とお店の方に勧めてもらったので、挑戦してみました!

布の長さは2m。幅は55cm取ることができそうなので、この幅で裁断することに。チャコペンで印を入れて裁断してもいいのですが2mもの布を真っ直ぐ裁断するのは、かなり大変です。

そこで幅を計ることなく、簡単に裁断する方法を試してみました。

抜いた糸をそのまま引っ張り最後まで抜きます。
途中で糸が切れてしまうと思いますが、リッパーなどですくって抜いてください。

1. 幅を決めたら、1本糸を抜く
2. 抜いた糸を最後まで引き抜く
※途中で糸が切れると思いますが、よく見るとどこでちぎれたか分かります。
色が変わっている部分を見つけて、針やリッパーなどを使って引き抜いてください。
3. 最後まで糸を抜いたら、その線に添って布をカット

これで見事真っ直ぐに布を裁断することができました。

フリンジ作り

ストールの端にフリンジを作ります。布を裁断したときのように糸を1本引き抜いて、フリンジの長さを決定。そこまでひたすら、糸を引き出します。

フリンジと呼べる長さまで糸を引き抜くのは、それなりの時間がかかりますが、ストールづくりはここの作業がすべてのようなものです。ちょっとした空き時間に、少しずつ進めました。

本当は10cmくらいのフリンジを作りたかったのですが、今回は6cmという短めのフリンジに。次回はぜひ長めのフリンジに挑戦してみたいと思います。

ここで、最初に裁断した部分を三つ折りにしてミシンでだーっと縫っておきましょう。

ふさ作り

フリンジ部分を1cmごとに束ねて、ふさを作ります。6cmのフリンジを束ねるのはちょっと大変でした。10cmあれば、不器用な私でも難なくふさを作れたと思います。

とにかく根気よく糸を抜く作業ができたら、リネンのストールはでき上がり!リネンは洗えば、ちょうといいくたっと感がでますので、実はフリンジがなくてもいいかもしれません。

このさらっとした肌ざわりはリネンならでは。裁断さえできたら、ほぼ完成という簡単ストール。フリンジをつける・つけない、また長さはお好みで。好きなリネンを見つけたら、ぜひ自分でストールを作ってみてください。楽しいですよ!