【100均】避難時にすぐ持ち出す「一次持ち出し品」の防災袋づくり

準備していたつもりの、我が家の防災袋。点検すると、避難時にすぐに持ち出す「一次持ち出し品」と、3日ぐらいの避難生活を送るために必要な「二次持ち出し品」が混ざっていることが判明。おまけに、足りていないものも……。そこで、100円ショップを活用して、「一次持ち出し品」の防災袋を作ることにしました。

「一次持ち出し品」をピックアップして、100円ショップへ!

自治体や防災特集などのホームページに載っている「一次持ち出し品」のリストを参考に、用意するものを選びました。

グッズ 100円ショップで購入
飲料水(500mlペットボトル2本)
非常食(菓子類・ゼリー状の食品)
医薬品(消毒薬、三角巾、マスク)
現金(10円玉、100円玉、千円札)
貴重品(通帳、印鑑、健康保険証など)
薬(持病の薬、常備薬など)
お薬手帳
衣類(防寒具)
懐中電灯(ヘッドランプ) ○(200円)
携帯電話・スマートフォンの充電器
携帯ラジオ
アイマスク
風呂敷
雨具(雨ガッパ、ポンチョ)
軍手
タオル(大、小1枚)
洗面道具(歯磨きセット、石鹸)
トイレットペーパー
ウェットティッシュ(アルコールフリー)
生理用品
筆記具(油性マジック、ボールペン、メモ帳)
ビニール袋(大、小各3枚)
保存用袋(3枚)
携帯トイレ(2個)
アルミレジャーシート(アルミシート)

「○」がついているものとリュック(300円商品)を、100円ショップで購入しました。合計約3700円。

防寒着を100円ショップで準備するとしたら、カッパやポンチョ、アルミシート、サウナスーツあたりが代用品になると思います。

携帯電話・スマートフォンの充電器もあると聞き、何件かまわりましたが見つからず。お店の人に尋ねると、メーカーで欠品中とのことでした。

トイレットペーパーと生理用品は100円ショップにもありますが、家にあるストックから入れることにしました。

高齢者がいる、乳幼児がいる、妊婦さんがいる、アレルギー保持者がいるなど、家族構成や状況によって、「一次持ち出し品」の内容は変わります。それぞれの事情に合わせて、必要なものを選びましょう。

リュックに荷物を詰めてみました

持って走ることも想定される「一次持ち出し品」。リュックに入れて、玄関付近に置くことにしました。

濡れても大丈夫なように、保存袋などに入れてから、パッキング。写真の状態で、重さは約3.2キロです。ビニール袋や軍手は、袋から出して必要分だけ取り出しました。防寒具や充電器など、入っていないものも少しありますが、それらが入るくらいの余裕は残っています。

写真のリュックの第一印象は「弱そうだけど大丈夫かな……」というものでしたが、荷重量は15キログラム。縫製は特に問題なく、中身を詰めて背負ったときも、違和感はありません。ただ、木の枝など、とがったものが生地に刺さったら破けてしまうかも……という気はしています。

今回100円ショップで買い物をして強く感じたのは、値段の魅力もさることながら、ひとつの店で、ほぼそろってしまうという便利さです。他で購入した方が安いものや、家のストック品で済むものもあるでしょうから、臨機応変にご活用ください!