毎日の習慣に!
入浴時に誰でもできる【簡単】風邪予防対策

冬の足音が近づいてくると、気になり始めるのが「風邪」。風邪予防には「睡眠をしっかりとる」「ビタミン豊富な食事をとる」など、一般的に言われている予防法がいろいろありますね。今日ご紹介するのは、お風呂の中で誰でも簡単にできる、風邪予防の方法です。

一般的な風邪予防、どんなことをやってる?

秋が次第に深まり、気温が下がって空気が乾燥し始めると、「風邪をひかないようにしなくちゃ」と誰しも思いますよね。

多くの人が行っている風邪予防には、
・手洗いやうがいを徹底する
・入浴して体を温める
・睡眠をしっかりとる
・マスクをする
・人混みを極力避ける
・加湿器を使う
……などがあります。

私も手洗いとうがいは、特に習慣的に徹底していますが、実は近年、気に入って行っている風邪予防対策があります。

毎日の入浴時に【誰でも】【簡単に】できる、風邪予防対策

その風邪予防対策とは、「お風呂に浸かりながら、ゆっくり深呼吸をする」、ただこれだけです。

湯船から立ち上る暖かい蒸気を、深呼吸で肺の中にしっかり吸い込むことで、肺や気道に潤いを与え、呼吸器の働きを活発にしてくれます。インフルエンザウイルスをはじめ、冬のウイルス類は湿度に弱いので、深呼吸で蒸気を吸い込むことで、ウイルスの働きを弱める効果も期待できるとか。

また湯船に浸かりながら深呼吸するので、身体をじっくり温めながら、同時に心肺機能も鍛えられるそう。つまり、お風呂で深呼吸すると、蒸気(湿度)+体の保温+呼吸器や心肺機能強化のトリプル効果で、風邪予防に役立ちます。

のどに違和感を感じた日はお風呂で「蒸気」を深呼吸!

筆者も昨年から【お風呂で深呼吸する】風邪予防法をやっています。人混みに出かけたりして「少しのどがイガイガするなあ」と思う日は、より丁寧に蒸気を吸って深呼吸。この習慣を身に着けてから、風邪もひきかけ程度で収まることが多く、重症化して寝込むことがなくなりました。

お風呂で深呼吸する風邪予防法の注意点としては、すでに風邪をひいてしまっていて発熱しているような場合は、長時間の入浴で悪化する可能性があります。またお年寄りの肺炎予防にも効果があるそうですが、体力が落ちている人には家族の人が目を配るなどし、危険のないよう行ってください。

毎日の入浴時に手軽に試せる風邪予防法です。ぜひ今日の入浴から試してみてください。