メガネの視界を手早くキレイに!
お薦めクリーナー&お手入れ法

メガネを使う人にとってレンズのお手入れは必須。でも毎日のことだと地味に面倒なんですよね。メガネ店のスタッフさんに聞いたシンプルで確実なお手入れ法のほか、100均で買えるクリーナーをご紹介します。スマホやPC画面にも応用できますよ!

メガネ店スタッフさんのお手入れ法に目からウロコ!

レンズに付着する汚れはホコリに限らず、皮脂などの油分も混じった「混合汚れ」。布のメガネ拭きで拭いても、虹色の油膜が残ってスッキリしないこともありがちです。

その上、頻繁に拭いていると、摩擦でレンズに細かな傷が付いてしまう場合も。
思い余って、お店のスタッフさんにどんなお手入れ法がベストなのか、尋ねてみたことがありました。すると返ってきた答えは、なんと「水洗い」でした!

拭いてお手入れをするのは、注意深く扱っても、どうしてもレンズの表面に摩擦による物理的な負荷がかかります。それよりも、石けんと流水でさっと洗ったほうが、レンズが傷まずさっぱりとキレイになるのだとか。

ポイントはぬるま湯を使うこと。熱いお湯だとレンズのコーティングが変質して逆に傷んでしまうそうです。「お風呂に入ったついでにお湯で洗う」のはNGということですね。
洗った後は、柔らかいティッシュなどで、こすらず押さえるように水滴を取れば、視界スッキリです!

もこもこの泡で洗えるムースタイプのクリーナー

手近に水道がないときや、もっと手軽にレンズをキレイにしたいときも、摩擦の負荷が軽くて済むやり方がお手入れのポイント。
布のメガネクリーナーやティッシュだけでこするより、水気のあるクリーナーを併用するのがベターです。

写真はメガネ店で販売されていた、ムースタイプのメガネクリーナー。
ティッシュに適量を吹き付けてレンズを拭けば、ホコリも油膜もこすらずにサッと取れます。
除菌成分が含まれているムースは、少し消毒液のような香り。さらに帯電防止・はっ水コーティング機能もあって、仕上がりはかなり快適ですよ。

【100均】使い捨てのウェットティッシュ系クリーナー

試しに100円ショップをのぞいてみると、メガネクリーナーの品ぞろえは意外に充実していました。
個包装の使い捨てタイプのクリーナーが、くもり止め成分つき8回分(8袋入り)で税別100円。くもり止めがないものは10袋で100円です。

ティッシュよりも柔らかい、不織布のような「超極細繊維」製なので、気を付ければ多少こすっても大丈夫かな?といった手ざわり。やや水気を含んでいますが、ウェットティッシュほどではなく、余分な水滴などは残さず拭けます。

【100均】リキッドタイプは抗菌効果プラスでさっぱり

100均ではほかに、小さなボトルに入ったリキッドタイプも定番化しています。
これも前出のムースタイプと同じように消毒液系の香りがして、抗菌効果がうたわれています。

説明書きには「レンズに1滴たらし、ティッシュや柔らかい布で軽く拭く」とありますが、筆者はティッシュのほうに数滴たらしてからレンズを拭くほうが使いやすくて、いつもそうしています。

メガネの視界が晴れると、気分までシャキッとしますね。汚れやキズ・傷み知らずで上手にお手入れして、メガネライフをエンジョイしていきましょう!