お風呂上りにシュッとするだけ!
全身を瞬間保湿「バタースプレー」

お肌が乾燥する季節になってきました。でも全身にクリームやオイルを塗るのって、結構手間なんですよね。使いやすいアイテムはないかと探していたところ、天然の保湿クリームとして人気の高いシアバターが、スプレーになったアイテムを見つけました。使い心地をリポートします。

「バタースプレー」ってどんなアイテム?

スプレーになったシアバターとは、ペリカン石鹸の「バタースプレー」という商品です。

シアバターとは、シアの木の実からとれる植物性オイルのこと。酸化しにくく人の皮脂成分に近いので、古くから天然の保湿クリームとして使われていたそう。

シアバターの融点は36℃なので、常温ではバターのような固形状になっています。これがシアバターと呼ばれる理由なのですが、肌に塗布するには少々固すぎて、伸ばしにくいというデメリットもあります。

「バタースプレー」は、塗りにくかったシアバターがスプレーになっていて、お風呂上りにシュッとしてササッと伸ばせば保湿完了、という便利アイテム。ボトルは逆さにしても使えるので、塗りにくい背中にも楽に塗布できます。

肌残り、100%天然成分で安心!

パッケージに大きく「98%」と書いてあるのは、スプレー後の肌に残る成分のうち、98%がシアバターだという意味です。残りの2%は、抗酸化剤として大豆・ナタネ由来のビタミンE(トコフェノール)と、天然植物由来の香料とのこと。つまり、スプレーして肌に残る成分は、100天然由来となっています。

さらに「バタースプレー」は、防腐剤・界面活性剤・合成香料・紫外線吸収剤・鉱物油・パラベン・シリコンの7つの成分を使用していません。赤ちゃんのいるご家庭の方でも、お子さんへの影響を気にせず使える、安心の内容だと感じました。

使い方にはちょっとコツが!おすすめの方法

出典:ペリカン石鹸バタースプレー
https://pelicansoap.net/SHOP/PBTSPRAY.html

バタースプレー、筆者もさっそく使用してみました。

公式サイトには「お風呂で身体を洗い、浴室を出る直前に吹き付けると肌の乾燥を防げる」とあったので、その通りにしてみました。すると、ちょっとした盲点が!霧状になったオイルが周囲に煙のように漂い、吸い込んで大きく咳き込むことになってしまったのです。

でも、濡れた体にオイルをスプレーする方法は、実際に有無を言わさぬ効果がありました。筆者は就寝時に背中が乾燥してかゆいことがあるのですが、バタースプレーを使った日から改善されました。


出典:ペリカン石鹸バタースプレー
https://pelicansoap.net/SHOP/PBTSPRAY.html

つまりバタースプレーは濡れた肌に直接スプレーして、素早く伸ばし、残った水分をタオルでサッと吸い取る方法がベストです。そしてスプレー時に「吸い込まない対策」をしてください。筆者は短時間なら息を止めたり、体を拭くタオルで口・鼻をカバーしたりして使っています。

少し使用時にコツが必要ですが、便利さと保湿効果は筆者も体感ずみ!天然オイルで全身を素早く保湿したい人に、バタースプレー、おすすめです。