乾燥する時期に取り入れてみて!
お手軽な「蒸しタオル美容法」

Author : 早樹
冬は肌がカサカサしがち。かといってやたらと乳液やクリームを塗ってもべたついて思ったように潤いが得られませんね。そこでおすすめしたいのが蒸しタオルで肌を温める方法です。お手軽で費用もかからず、続けやすいのが魅力です。

タオルと電子レンジがあればOK!

蒸しタオルの作り方はいたって簡単。濡れたタオルを電子レンジで温めるだけです。タオルのサイズは好みもあるでしょうが、ハンドタオルでは小さすぎ、スポーツタオルでは大きすぎて、私はフェイスタオルを使っています。顔に乗せたときの厚みや重さもちょうど良いです。

フェイスタオルを濡らして軽めに絞り、私は大き目のお皿に乗せ、食品を温めるときに使っているポリプロピレン製の「レンジ蓋」をかぶせています。濡らしたタオルをラップで包むより経済的で、熱くなったラップをさわるより扱いやすいためです。

温める時間は一般的なサイズのフェイスタオルなら、500ワットで1分強程度というところです。お使いのレンジによっても少しずつ異なってくると思いますので、最初は1分弱で温めて要素を見て、ほどよい時間を見つけるといいと思います。我が家のレンジでは40秒程度ではまだあまり温まらず、1分20秒程度となると熱すぎました。結果、1分強にしています。

温かいタオルに癒される♪

温まったタオルを適度にたたんで顔に乗せ、そのままタオルが冷めるまで1~2分程度リラックスします。タオルの蒸気が肌に浸透する美容効果を期待できるだけでなく、タオルの重みが気持ちよく、ほっとくつろげます。

私は特に息苦しさは感じず、呼吸はとても楽にできています。目の疲れがとれるのもうれしいですね。

いつ行うのがいい?

「蒸しタオル美容法」はクレンジングや洗顔前に行えば毛穴を開いて汚れがよく落ちるようになります。また、洗顔後に化粧水をつけた後に行うと、化粧水の成分が肌に浸透していきます。

洗顔後の肌に蒸しタオルを乗せ、その後化粧水をつける方法もアリです。このとき、化粧水は冷やしておくと毛穴が引き締まります。

手軽に肌に潤いを与えられる「蒸しタオル美容法」。目を閉じてタオルの温かさを感じるひとときは、わずかな時間ですがほっと気分がやすらぎます。なんだか肌に元気がないな……と思ったら、ぜひ試してみてください。