10月はピンクリボン月間。乳がんについて少し考えてみませんか

毎年10月はピンクリボン月間です。ピンクリボンとは、乳がんで悲しむ人をひとりでも減らしたいとの想いから生まれた、乳がんの啓発活動のシンボルマークです。乳がんは女性に多いがんのひとつですので、この機会にがんについて知っておくのはいいかもしれません。そこで、がんに影響される方々がひとりで抱え込まずに過ごせる居場所、マギーズ東京の木村晶子さんに、がんについて知ること、早くに見つけることの大切さを伺いました。

がんに影響を受けるすべての人の居場所、マギーズ東京

二人に一人ががんになると言われる時代です。がん、と聞いてどのようなイメージを持つかは人それぞれですが、まだまだ「こわい」と感じる方も多いのではないでしょうか。確かに、がんはこわい病気かもしれませんが、早くに見つけることができると対応できる病気でもあります。マギーズ東京を訪れる方々の中にも乳がんの方が多くいらっしゃいます。中には、「自分ではしこりに気づいていて、もっと早くに病院に行けばよかった」と言う方もいらっしゃいます。

がん、本当にこわいのは「みつかること」ではなく「みつけないこと」

がんは早くに見つけることができると、しっかり治療できる可能性が高くなります。がんの中でも乳がんは特にそうで、早くに見つかると乳房の温存手術ができる可能性も高くなり、何よりがんで命を落とす可能性がとても低くなります。乳がんの5年生存率は90%を超えます。がんがみつかることはこわいと思うのも当然ですが、本当にこわいのは、知らずに放っておいてしまうこと、そして、なんとなく気になりながらも検診に行かない事なのです。特に仕事や家事、育児をこなす女性は自分のことを二の次にしがちではありませんか?

マギーズを訪れ、「こどもの受験の時に気がかりを増やしてはいけないので検査に行くのをためらう」と話される方がいました。その方は、一緒にお話をする中で「受験ももちろん大事。でも、家族のために自分が元気でいることの方が大事ですね」と検査に行くことを決意して帰られました。

少しでも気がかりがある時には、マギーズ東京を訪れてみませんか

がんと言われてしまうのが心配な時、がんと診断された時、がんの治療やがんとともに生きることを考えたい時に、予約なく訪れることのできる場所がマギーズ東京です。2016年10月、豊洲にオープンしました。ご本人、家族、友人など、がんに影響されるすべての人が気軽にお茶を飲みながらクッションにもたれてゆっくり過ごすことができ、話をしたい時には看護師や心理士が医療知識のある友人のように耳を傾けます。自分の想いや考えを確認して自分の力を取り戻せるサポートがここにはあります。がんの種類や時期は問いません。マギーズ東京はチャリティ(寄付)で運営されており、利用は無料です。がんについて気がかりが少しでもある時、お立ち寄りになってみてみませんか。

認定特定非営利活動法人 マギーズ東京
センター長 秋山正子
マギーズ東京  ホームページ
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住所:東京都江東区豊洲6—4—18
TEL :03-3520-9913
オープン時間:月曜〜金曜の平日、10時〜16時(土日祝休み)


女性チャンネル♪LaLa TVでは、マギーズ東京センター長 秋山正子さんのドキュメンタリー番組を放送します。ぜひご覧ください。
「LaLa TV DearWOMANきりひらく女(ひと)」10/1(月) 11:00~ほか

放送を記念してマギーズ東京のマグカップをプレゼント!応募フォームは下記リンクから。


※応募要項、「ジュピターエンタテインメント(株)個人情報取得に際してのお知らせ」をご確認いただき、ご応募ください。

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◆応募要項
賞品:認定NPOマギーズ東京 マグカップ(オレンジ5個 ホワイト5個  色は選べません)とマギーズ東京 発の雑誌「HUG」2冊セット
当選人数:10名様
応募期間:2018年10月1日(月)10:00 ~ 10月31日(水)10:00
応募方法:アンケートに答えて必要事項をすべてご記入の上、専用の応募フォームにて、インターネット上でご応募ください。厳正な抽選の上、賞品の発送をもって当選とさせていただきます。
応募にあたっては、「ジュピターエンタテインメント(株)個人情報取得に際してのお知らせ」をご確認お願いいたします。